Cafe de 無職

~40代、50代の無職が集う場所~

40代無職がアルバイト生活での年収を計算した

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珍しくコンビニに立ち寄った。
通路を歩いていると、貧困について特集している週刊誌が目にとまり、思わず手に取って中身を眺めた。そこには全国の平均年収などが掲載されていた。

こういう記事を見ると、自分の収入をあらためて考えさせられる。
これが実に恐ろしい。

以前は、平均年収400万は当たり前のように考えていたが、今はそんなこと、夢のまた夢だ。現在の東京都の最低賃金は、時給にして932円だ。
これを基にして日に8時間、月に20日の労働で計算すると149,120円にしかならない。単純計算すると年収は1,789,440円だ。つまり、年収200万円にすら届かないのだ。

さらに計算してみた。

もう少し頑張って年収300万円をアルバイトで稼ごうとすると、時給1,562.5円で働くことになる。
しかし、時給が1,500円を超えるアルバイトなど、単発の案件を除いては通常ありえない。

昔、年収300万円時代に突入するといった本が話題になったが、まさにそんな時代がやってきていることを思い知らされる。

普段は無意識のうちに考えないようにしているが、たまにこうした現実的なことを考えると頭を抱えたくなる。夏にもかかわらず冷や汗が出そうだ。

今週、時給1,100円のアルバイトに応募した。
条件としては比較的よいほうだろうが、この仕事を1年継続したとしても年収は約210万円だ。もらえるだけまだマシなのかもしれないが、私一人が食べていくので精一杯だ。
少なくとも、世間一般の40代会社員の年収と比較するとこの金額は低すぎる。

これからどうすべきか。
私の場合は、いざとなったら帰る実家があるだけ幸せなのかもしれない。
しかしその場合、妻はどうする?
私の甲斐性がないのだから、婚姻関係を維持することはできないだろう。

ここ最近、色々な面で状況が逼迫してきた。
正攻法での中途入社は望めない。アルバイトをしながら契約社員なり正社員登用の道を探っていくしていくしかないのだろう。

少なくとも約3年前まではもっとマシな道を歩いていたつもりだが、どうしてこうなったという思いが頭の中をグルグル回っている。
絵にかいたような転落人生だ。

止まない雨はないというが、本当に止むのか?
そもそも安定した収入があった時代は、雨雲の中にわずかにある晴れ間にすぎなかったのではないか?

週刊誌のこういった記事を見てしまうと、マイナス思考が止まらなくなってしまう。コンビニになんか行くんじゃなかったと後悔してしまった。

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