40代無職男が転職エージェントを利用したらこうなった!

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エージェントからの連絡

最近、転職エージェントから頻繁に連絡が来るようになった。

テレビで転職サイトのCMをやたら多く見かけるようになったが、今は転職の動きが活発なシーズンなのだろうか。

ちなみに以前も、頻繁に連絡してくるこのエージェントを利用していたが、書類選考でことごとくはじかれていた。

そんなこともあって、途中で利用しなくなったのだが、私がまた無職になったことをどこかで嗅ぎつけたのだろう。

「その後の状況はいかがですか?」と連日のようにメールが入る。

いかがですか?と言われても、私は今、自営業でもやろうと考えているので、再就職に興味がなくなりつつある。

しかし正直なところ、これがうまくいっていない。

そこで冷やかしがてら、もう一度このエージェントを利用してみることにした。

はたしては、こんな私にもよさげな仕事を紹介してくれるのだろうか?

まず手始めに

まず履歴書と職務経歴書を作成して、事前にエージェントへ送付しておかなければいけない。

昔を思い出しながらそれらを作成し、その内容をもとに電話面談を受けた。

電話の声からすると、この私の担当エージェントは20代半ばくらいの男性。
ちょっと頼りない印象を受けた。

そんな彼が私の担当になった理由は手に取るようにわかる。

おそらく、彼に経験を積ませるためだ。
おそらくエージェント会社としては、私に内定がでるるかどうかはさほど気にしていないはず。

それよりも、若手エージェントを私のような不良債権人材の担当に付かせて、経験を積ませたいのだろう。

万が一、内定が出れば儲けもの。私はそのための踏み台というわけだ。

もし私が色々な会社から引く手あまたの人材なら、もっと経験豊富なベテランのエージェントを付けるはず。

要はそういうことだ。

こちらもそれくらいの察しはつくので、電話面談の際には遠慮せず希望条件を伝えると、「これから一緒に頑張りましょう」と励まされてしまった。

「以前も一緒に頑張ったんだけど、結局うまくいかなかったどね…」と言いたかったが、それはぐっとこらえた。

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提案された求人

翌日、さっそく数件の求人票が送られてきた。

あまり期待せず内容を見てみたところ、意外にも、応募してみたい求人が1件含まれていた。

さっそく応募したい旨を伝えると「それでは企業様に推薦させていただきます」と返事が。

その翌日も数件ほど提案があったので、さらにもう何件か応募してみた。

「もしかして彼は優秀なエージェントじゃないのか?」とテンションが上がった。

そこから数日が経過し、書類選考の結果を確認してみるとそこには驚きの結果が!

不良債権な私

応募した案件はものの見事に全てダメだっだ。

その理由は「弊社営業側の判断で推薦を見送りました」とのこと。

どういうことかというと、私の職務経験と求人内容がマッチしていないためエージェント側が自主的にストップをかけ、企業に推薦すらしてもらえなかったということだ。

一言で言うと、門前払い。

「推薦の見送り…そもそもこの話を持ってきたのはそっちじゃないのかよ!」と言いたいところだ。

私は提案された仕事内容を見たうえで、自分の経験が活かせる分野があると考えて応募したのだ。

それなのに営業側の判断で見送りとは…勝手にそんなことを判断するな!

そもそも、私の職務経験と求人内容のマッチングを判断できるほどの知識を、営業が持っているのかどうかすら疑問だ。

淡い期待を抱いていたが、やはり当初の予想とおりだった。
これは前回利用した時と全く同じ状況だ。

ただ、この悔しい思いは私のカンフル剤となったし、エージェントはこれからも利用しようと思ってる。

それは、この一件で視野を広げることができたからだ。

ここ数か月は自営業ということだけに目が向いていたが、再就職も視野に入れ、両方を並行して進めてもいいかもしれないと考えるようになれた。

広い選択肢を持つことができたのは、いいことだ。

それに、声を掛けてきた向こうのほうなのだから、とことん利用し尽くしてみよう。
うまくいけば、しめたものだ。

どうしても推薦してほしい案件があれば、なんとか頼み込もうと思っている。

こちらも人生がかかっているので、簡単に引き下がることはできない。

うまく行くかどうかは分からないが…

40代無職が転職エージェントを利用した結果…

応募したい求人があっても、こちらの意思に反して、企業に推薦すらしてもらえないことが多々ある。

今回の一件であらためて分かったことは、エージェントを利用したからと言って、就職活動が必ずしもスムーズになるとは限らないということだ。

エージェントを使って転職を決められるのは、ごく一部の経験豊富な人だけだろう。あまり、期待しすぎないほうがいい。

特に、若手エージェントを担当に付けられた場合、内定が獲れなかったりすると、「相手先企業に十分なアピールをしてくれなかったからに違いない!」と苛立ちを感じたりもする。

エージェントの尻を叩いてどんどん推薦してもらいながら、期待半分で接するくらいがちょうどいいのかもしれない。

ところで、最近CMを見ていて、あらためて名言だと思ったフレーズがある。

「転職は慎重に」

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