母親と子供と無職

今日は図書館にいる。

今日はというよりほぼ毎日だ。
エアコンは効いているし静かだし、色々と作業が捗る。

少し外で休憩しようと入り口脇にあるベンチで座っていると、5mほど向こうに母親とその子供が自転車に乗っているのが見えた。

母親はどうみても40代の私より若い。
もう私もそんな年齢なのだ。
きっと母親だけでなく、学校の先生、交番のおまわりさん、テレビに映る芸能人、通りすがりの会社員。気が付けば、そんな身の周りにいる人たちの多くが自分より若いことに気付く。

そして世間一般では、私の年齢になれば子供の一人がいても不思議ではない。この年齢になると大きな責任を背負て生きていくのが本来の姿なのだ。

かたや彼らより年上の私は無職だ。昼間からプラプラしている。
稼ぎがないので缶コーヒーを1本買うのにも躊躇してしまう。

今日は夕方に帰宅し、アルバイトを探そう。
夕飯は買い置きの袋ラーメンだ。
麺を食べ終えたらスープに白いご飯を入れて楽しもう。

外の気温は高いが、私の気持ちはかなりお寒い。

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