【転職回顧録-100 最終回】40代無職中年男のこれから

転職回顧録も連載100回を迎え、これを最終回としていったんの区切りとしたい。

これまで一方的に投稿してきたブログだが、そんななかでも多くの皆様に閲覧していただき、とても光栄だ。
今、読み返すと、つたない表現が多々あるので、これから書き直し作業に入りたい。
その中で書けなかった内容も追加していく予定だ。

さて、前回は経験職アルバイト応募の結果待ちで終わった。
今回はその続きから書いていきたいと思う

結論から言うと見事、採用となった。
しかし、あくまでアルバイトだ。
時給で働くのだから、いわゆるフリーターだ。

このアルバイトは今も続いており、勤務してもう半年近くになる。
こういうかたちで今もなお働いているのは、正社員登用のチャンスがあるかもしれないからだった。

その間、アルバイトリーダーなるポジションに就くことになり、これまでよりも忙しく動き回っている。
だからといって特別な役職手当がつくわけでもなく、他のアルバイトさんたちと待遇は何も変わらない。
いまのところは正社員登用の声もかからない。

こうして振り返ってみると、ないないづくしの半年だった。
経験職とは言えども会社によって仕事内容も変わるわけで、経験職であればやりがいも感じることができるかと思っていたが、それもない。所詮はその程度だったのだ。

そんなことが重なり、もうアルバイト契約を延長しないことにした。あと一ヶ月でこの仕事が終わる。
もしかして私は会社で働くことに嫌気がさしているのかもしれない。
たとえば、何かをやろうとすれば2重3重の上司チェックが入る。
また、ドキュメントも複数の人の確認が入るため、船頭が多すぎてウンザリする。
これは甘い考えなのだろうか?

今はもう、自分で何か仕事をするという選択肢しかないと考えている。しかし本当にやっていけるのか。
不安が常につきまとう。

これまで多くの会社で働いてきたが、やっとわかったことは、自分は組織で働くことに向いていないということだ。
自分の本性に気付くのが少々遅い気もするが、これが分かっただけでも収穫なのかもしれない。

今思えば、一番長く働いてきた会社が倒産してから、転げ落ちるように人生下り坂となった。
そして、アルバイトで食いつないできた。

まだ、人生を諦めるような年齢ではない。なんとか再起を図り、もう一花咲かせたい。
父や母を安心させたい。これからも妻と生きていきたい。

せめて少しでも前向きな話でこの転職回顧録を締めくくりたい。

ゆくゆくは、このブログにみんなの転職体験記を投稿できる機能を実装してみようと思う。
その時は皆さん、ぜひ参加してほしい。
そして転職や人生に悩む人たちの休憩サロンとしていきたい。

この転職回顧録はこれでいったん最終回となりますが、その他のコンテンツはまだ継続して投稿していくので、ぜひ、そちらも楽しんでいってください。
また、これまでの過去の内容は随時書き直していきますので、また暇つぶしにでも読み直していただければ幸いです。

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コメント

  1. 匿名 より:

    ブログ開設当初から読んでいます。応援しています。更新ないので心配しています・・・

    • middle-man middle-man より:

      コメントありがとうございます。
      また、ブログ開設当初からご覧いただき、誠にありがとうございます。
      最近、公私ともに忙しくなかなかブログ更新ができておりませんが、おかげさまでなんとかやっています。
      近々、近況報告を兼ねてブログを更新しますね!

      • 匿名 より:

        便りがないのは良い便り・・・ということでしょうか。少し安心しました。勝手に心配して申し訳ありませんでした。くれぐれもご無理なさらぬよう、でも頑張って下さいね!