Cafe de 無職

~40代、50代の無職が集う場所~

40代無職と靴

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先日の出来事だ。

日付が変わる少し前、何気なくテレビをつけた。

それは、都心にあるデパートの前で開催されている靴磨きサービスに焦点を当てた少し変わった番組だった。
面白そうだなと思い、そのまま見ていた。

今時、靴磨きを見かけることはないが、都心ということも相まって順番待ちが出るほど盛況だった。

結婚当初に奥さんが買ってくれた革靴を大事に7年も履き続けて革がくたびれてしまったからピカピカにしてほしいという人や、営業成績の不振が続き左遷同様で県外に移動を命じられたが、頑張ってまた本社付けで戻ってこれたので、その時に履いていた靴を記念にリストアしたいという人、新社会人の身だしなみとして上司に連れてきてもらった人。

靴磨きを依頼する人には様々な事情があった。
まさに、靴の数だけ人生があるのだとつくづく感じた。

その中のある一人の60代半ばの人がこういっていた。
「靴はその人の人となりをあらわすものだからね」

確かにそうだ。靴がボロボロの人の第一印象はよくない。
少なくとも、よく手入れされた靴を履いていて悪い印象は与えることはないだろう。

私は今、アルバイトで糊口をしのいでいるが、大事にしている革靴がある。
服装は自由なため革靴を履くことはないが、なにがあってもいいように、革靴だけはもっている。
靴磨きまでしてもらおうとは考えていないが、せめて、自分で手入れはしておこう。
大人としての身だしなみだ。

ふりかえって、自分の場合を考えてみると、私にも確かに色々なことがあった。
私以外にも、世の中には色々な事情を抱えて、苦労している人がいる。
そして、現在進行形で悩みを抱え続けている人や、それを乗り越えた人がいる。
私はできることなら、この無職40代という悩みを解消したい。

みんな、つらい思いをしながらも、なんとかそれを乗り越えて生きているのだということを再認識させられた。

できることなら、それをつらいと思わず、明るく乗り越えたい。

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