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マンCが71億で獲得した男、メンディ。

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マンCが大型補強を敢行した模様。
その名はメンディ。リーグ1のモナコから加入してきたフランス人選手。

↑FOOTBALL TRIBE JAPAN の公式Twitter アカウント

最近、フランス人の若手有望株がたくさん出てきた。すごいことになっている。
フランス人選手と言えば、かつてはプラティニがその代名詞だったが、それに続く形でアンリ、ジダン、リベリ、そして今ではポグバやカンテなどが世界のサッカー界を席巻している。

そんな中、マンCが70億以上の移籍金で補強したのが、このメンディ。
どんな選手か知らなかったので、そのプレーを見てみたところ、素晴らしい選手だということがよ~く分かった。

足はべらぼうに早いというわけではなさそうだが(といってもかなり早い)、なにがすごいかというとクロスの質がすごい。いろんなパターンの球質を蹴り分けられる。
まずは左サイドのアタッキングサードからあげるクロス。これはいわゆる「まきながら」蹴るキックモーションで蹴っており、これによって相手GKから逃げていくような軌道でカーブがけている。
このようなボールを蹴るためには当然、スピードが求められるのだが、速すぎず遅すぎずといった感じ。感覚としては、長友の1.2倍くらいの速さ(あくまで私の主観です)。
ある程度スピードがあるので、味方FWとしては軽く頭にあわせるだけで強烈なヘディングシュートを狙うことができる。ベッカムのアーリークロスの球質と似ている気がした。
特にファーサイドのFWに合わせることが得意のように感じられる。マンCのFW陣と噛み合えば、アシストの山を築き上げそうだ。

次はバイタルエリアでの低い弾道のパス。
強めの低い弾道のパスをニアサイドにきっちり出すことができるし、ニアだけでなく状況に応じてGKと味方FWの真ん中に通すこともできるようだ。

また、クロスだけでなくトラップもうまい。トラップで相手をかわすことができる。
例えば、自陣のミドルサード左側でパスを足元で受けるとき、敵の寄せを察知すると、わざと50cmほど後ろでトラップしつつ、すぐに左斜め前方へボールを押し出す。これにより、相手はボールを空振りし、体のバランスを崩された恰好になる。その瞬間にボールを前に動かすことで、バランスの崩れた敵を抜き去ることができるのである。
たしか香川真司も第一期ドルトムント時代にこのフェイントから得点したことがあった。

こんなすごい選手がゴロゴロしているのかと思うと、ワールドカップやユーロでフランスがどれだけ活躍するかが楽しみだ。

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