Cafe de 無職

~40代、50代の無職が集う場所~

40代無職が鏡を見て思うこと

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押し入れを整理していると、学生時代の写真が出てきた。

髪を茶色に染め、塀に腰かけて笑っている自分が映っていた。今の私がこんな状況に陥るとは微塵も思っていなかった。

整理が一段落し、そろそろ就寝しようと歯を磨いていたとき、ふと鏡に映った自分を見た。
当然ではあるが、そこには40歳を超えた自分の顔が映っている。

やはり老けた。

頭頂部も徐々に薄くなってきているし、側頭部には白髪がかなり増えた。
もう40代だ。そんな年齢だ。

父親が今の私と同じくらいの年齢の頃、私はまだ幼稚園くらいだったと思う。
その時は、40歳を超えた人はずいぶんともうおじさんと思っていたが、気づけば自分がその年齢であることに愕然とする。

40歳を超えた大人は精神的に成熟していて、バリバリ仕事をして、結婚して、家を建てて、子供がいて、毎朝仕事に出かけ夜帰宅して・・・
子供の時も学生時代もそれが当然だと思っていた。

しかし、現実は全くの逆で、実現できたのは結婚くらいだ。
むしろ、自分が結婚できたことが奇跡のようにも感じる。
アルバイトにすらありつけず、無職になっているとは思いもしなかった。

この状況を打破するための答えは一つしかない。
自分はこれからまた企業人として生きていくのか、自分で事業を始めるのか。何を目指したいのか、いや目指すべきなのか。
それを少しでも早く結論付けることこそが、今の私にとって最も重要な課題なのだ。

そんなことを考えながら、今日も鏡を見ている。

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