【保存版】書類選考を通過する職務経歴書の書き方とは?

はじめに

これまで数回の転職を経験し、そのたびに応募書類を書き続けてきました。
その成果として、履歴書の書き方をご紹介しました↓

【保存版】書類選考を通過する履歴書の書き方とは?
ハローワーク職員や採用担当者からの評価が高かった履歴書の書き方をご紹介します。

本記事では、もう一つの応募書類である職務経歴書の作成方法についてご紹介します。

上の記事と同様、これからご紹介する方法がほぼ完成形と考えています。

※企業によっては下記内容とは異なるアプローチもあります。必ずしもこれが絶対ではありませんので、最終的な判断は個人の責任においてお願いいたします。

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職務経歴書の作り方

まずはどうやって職務経歴書を作成すればよいのか?ということからスタートです。

手書きとPCではどちらがよいか?

職務経歴書の作成の場合、履歴書の場合と異なり、手書きかPC作成かという議論はありません。

PCによる作成が一般的です。

使用するソフト

使用するソフトはエクセルかワードのどちらかになると思いますが、私はワードを使っていました。

また、職務経歴書は枠を作ってしまえばそれでおしまいなので、自作でもすぐに作れます。

しかし、それすらめんどくさいという人は、主要な転職サイトからフォーマットをダウンロードしましょう。

各社のフォーマットをレビューしてみました。

私の個人的主観を基に比較しましたので、ご参考までにどうぞ(なお、このレビューは2017年の秋頃のものです)。

【リクナビNEXT】
登録内容をもとに自動生成された職務経歴書(Word形式)をマイページからダウンロードすることができる。自動生成されるだけあって、表や文頭のズレがなく美しい印象を受ける。非常に便利。さすがは最大手といったところ。

書式としては、直近の勤務先が一番上に記載されており、それ以外は時系列ごとの職務経歴が列挙されている。編年体形式とキャリア形式をミックスしたような感じ。
しかし、自己PRや保有資格といった項目が一番後ろに記載されて目立たないため、若干の手直しが必要。

【マイナビ転職】
ダウンロードしたテンプレート(Word形式)は、Web上の書式とは異なっており、アピールポイントが分かりにくい。味気なさすぎるため、素晴らしい経歴をもっていたとしても、他の応募者と比較して目立たないおそれがある。
このテンプレートを使用する場合は、Web上に掲載されている見本を参考に、若干の手直しが必要。

【エン転職】
テンプレート(Word形式)には吹き出しコメントで重要ポイントが示されているのでとても親切。比較的見やすい。

【DODA(デューダ)】
テンプレート(Word形式)のダウンロードが可能だがリクナビNEXTのように、会員限定の職務経歴書自動生成サービスが利用できる。
内容が非常に細かく書かれており、もう少し的を絞って記載してもよいのではないかという印象。

形 式

大体、「編年体形式」「逆編年体形式」、「キャリア形式」のいづれかの形式に落ち着くようです。

どの形式を選ぶかは全くの自由です。
どれがよくてどれが悪いということはありません。

しかし、を選びましょう。

応募先企業の特性・好み・見やすさなどを考えて、実務能力を最大限アピールできる形式を選択してください。

企業ごとに形式を変えてもいいかもしれません。

編年体形式 職務経歴を時系列順に記載したもの。
逆編年体形式 直近の職務経歴から記載したもの。
キャリア形式 異なる複数のキャリアごとに職務内容を記載したもの。

必見!職務経歴書を作成する際の注意点!

しかし、ここで注意したいことが一つあります。
それは、書きすぎないことです。

文章量が多いものほど評価されるという幻想は捨てましょう!

採用担当者は大量の応募書類を見なければいけないので、長々と書かれてもその細部まで確認することはできません。

長すぎると、かえって見てもらえないという危険性も…。
そこで、多くても2枚くらいにまとめたいところです。3枚だとちょっと多すぎるという印象があります。

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私の場合

色々な考え方がありますが、私は、「アピールしたいことを最も目立たせる」ということが一番重要だと思います。

そこで、私は編年体形式を改造した職務経歴書を作成しました。

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まず、表形式ではなく、職務経歴ごとに四角で囲んで全体にメリハリを付けました。

そのうえで、採用担当者に最も見てもらいたい経歴を一番上に持ってきて、それ以外は、編年体形式で時系列順に記載していました。

こんな感じです(実際はもう少し凝った造りにしているのですが、ほぼこのような感じです)。

最後に

この職務経歴書も、履歴書と並んで超重要な書類です。
ここを乗り越えれば、内定がグンと近づきます。

虚偽の記載は言うまでもなくご法度ですが、自分の経歴を見栄え良くすることは大事です。

そのため、アピールポイントは他の経歴よりも内容を濃く記載して、相手の視線を引き付けるように工夫しましょう。

※企業によっては、異なる観点からのアプローチもあると思います。あくまで参考用としてご覧いただき、自分の経験が最もアピールできる職務経歴書を作ってみてください。

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