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履歴書の書き方、こうしてみれば?(rev.3)

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 はじめに 

私自身求職者です(最近、退職しました)。
これまで数回の転職を経験し、そのたびに履歴書と職務経歴書を書き続けてきました。
書類選考に通過しないことも多々ありましたが、そのたびにブラッシュアップしてきた結果、ハローワーク職員や応募先企業の人事担当者から「しっかりしたもの書いている」との評価をもらえるようになり、自分でも、この書き方がほぼ完成形だと思っています。
そこで、自分自身の備忘録を兼ねて、全て実体験による内容を記載しましたので、求職者の方々の参考となれば幸いです。※企業によっては、下記内容とは異なるアプローチの方法もあると思いますので、必ずしもこの書き方が絶対ではありません。最終的な判断は個人の責任においてお願いいたします。

 

【手書き派とPC作成派の論争に終止符を!】

求職者の間でよく話題に上がるのが履歴書の作成方法です。手書きとPC作成では、どちらがよいのでしょうか。

★こうしてみれば?★ PC成で十分です

私もかつてはどちらのほうがよいか迷っていた一人ですが、手書き履歴書の方が採用担当者に熱意が伝わると考えていました。
しかし、ハローワークやその他の公的な就労支援機関に質問してみると、PC作成の履歴書で問題ないとのことでした。
私がハローワーク経由で応募した求人の書類選考通過率について、手書きの履歴書と、PC作成の履歴書を比較したところ、どちらも約5~10%でした。
どちらも書類選考通過率には大差なく、修正に要する時間や文字の見やすさなどを考えると、履歴書作成はPCで十分といえるでしょう。また、学校法人では独自形式の履歴書が指定されるケースがよくあります。その場合はそれに従いましょう。

ところで、会社によっては手書き履歴書の提出を求めることもあるそうです。そうなると手書きで作成するしかありませんが、よほどの大手を除き、推して量るべしです。もしかしたら、とてつもないワンマン社長かもしれません。新調に判断しましょう。

 

【なるべくお金をかけない】

1.履歴書編:
最近は100円ショップなどで履歴書を購入することができますが、応募件数が増えていくほど、その費用もかさみます。

★こうしてみれば?★ ハローワークのインターネットサイトや転職サイトからダウンロードしたものを使おう。無料です(有料のものを見たことはありませんが、事前に利用条件をしっかり確認しておきましょう)。

【手書き派とPC作成派の論争に終止符を!】において、PC作成の履歴書をおすすめしました。では、その履歴書はどうやって用意すればよいかというと、ハローワークのインターネットサイトや転職サイトからダウンロードしてきましょう。
ダウンロードしてきたものによっては、記載欄の種類や文言などが若干異なっている場合がありますので、自分にあったものを選んでください。
また、欄が小さい場合などは自分なりにアレンジしましょう(私が実際に行ったアレンジの例を下部に掲載しています)。もちろん、エクセルやワードなどを使って、自分で一から作ることもできますが、時間の無駄です。利用できるものは最大限利用し、少しでも作業効率をあげましょう。
ちなみに私は、ハローワークからダウンロードしたものを使っていました。

2.証明写真編:
履歴書を作成する際、意外に頭を悩ませるのが証明写真の費用です。
5~6社程度の応募で転職先が決まれば、証明写真にかかる費用も少なくて済みますが、私のような一貫したキャリアのない30代~40代の人間が転職するのは容易ではなく、50社以上に応募しても決まらないことは珍しくありません。
そうなると、履歴書に貼る証明写真の枚数も必然的に多くなり、そのたびにスピード写真や写真館で撮影していると出費がかさみます。

★こうしてみれば?★ →写真の画像データを自宅でプリントアウトしよう。

最近では、写真の画像データを持参したCD-Rに焼いてくれる写真館が増えています。それを利用して、足りなくなった分はその都度、自分で印刷してはどうでしょう。
写真館での撮影、CD-Rなどのメディア、写真印刷用シートが初期費用として必要になりますが、それさえクリアすれば、あとは写真を印刷し放題です。
私も、この方法で印刷した写真を履歴書に貼っています。自分で印刷した写真だからと言って書類選考で不利になった感じはありませんでしたし、これまで受けた面接において、写真のことを指摘されたことは一度もありません。

 

【採用担当者へのアピール方法】

履歴書を作成するうえで最も重要なポイントは、“いかに自分を売り込むか”ということことです。※氏名、現住所、学歴、職歴、資格・免許などの書き方についてはここでは触れません。ネットや書籍などで調べてみてください。

★こうしてみれば?★ →志望動機、アピールポイント、趣味の記載に全力を注ごう。

1.志望動機とアピールポイント編
書類選考に通らない時期が続いたとき、ハローワークの職員に相談したことがありました。自分の履歴書を見てもらったところ、志望動機、アピールポイント、趣味の記載が薄いと指摘されました。
たしかにこの当時、私はこの欄の記載を重要視していませんでした。なぜなら、スペースが狭いため、採用担当者に伝えたいことを十分に書ききれなかったからです。
そこで、志望動機とアピールポイントは、別紙として添付した書類に細かく記載し、そこを参照してもらうことにして、履歴書の欄にはその概要を書くにとどめるというという変則的な方法を採っていました。
しかし、大量の応募書類をチェックしなければいけない採用担当者は、別添の書類を見るような時間的余裕はなく、履歴書に書かれている内容しか見ないことが殆どだそうです。だからこそ、短いスペースに自分の思いを伝えきることが大事なのです。
それが困難な場合は、職務経歴書にその内容を自然な形で盛り込むか、履歴書のスペースを工夫して広げてみましょう。
どうしても、志望動機やアピールポイントを別紙に記載して熱意をもっと伝えたいという場合は、その別紙も参照してほしいことを履歴書に記載しましょう。ただしその場合でも、志望動機やアピールポイントは合わせて1枚にまとめることをオススメします。

2.趣味編
当時の私は志望動機とアピールポイントこそが重要だと考えていたため、趣味にはほとんど触れていませんでした。
しかし、その部分についてもしっかりと書いたほうがよいと指摘されました。たしかに趣味は、仕事に対する熱意や能力とは無関係のようにも思えます。
しかし、一緒に働くかもしれない人の性格を推し量ることのできる趣味の記載は、採用担当者にとっても大きな関心事であるとのアドバイスを受けました。このアドバイスには十分な説得力があり、目から鱗がおちた思いがしました。
趣味の記載の重要性について触れたコラムはあまり見かけませんが、自分の人柄を端的に伝えるためにも、趣味についても言及したほうがよいと思います。

ところで、私はダウンロードした履歴書を次のようにアレンジしました。それでも過去に、100倍の競争率を突破して内定を取ることができました 🙂 。

アレンジ前

↓こう変えてみました

アレンジ後

上記のような方針で履歴書を作成したところ、書類選考通過率が急上昇したというわけではありませんが、面接などで評価してもらえることがたびたびありました。

 

【A3履歴書の作り方】

通常、自宅のプリンタで印刷できる上限のサイズはA4です。では、A3サイズの履歴書をPCで作成するにはどうすればいいのでしょうか。

★こうしてみれば?★ →コンビニやスーパーを利用しよう!

コンビニやスーパーに設置されているコピー機はフラッシュメモリーに対応している事が多いので、これを利用してA3履歴書を印刷しましょう。店舗によっては5円/枚のところもあります。
しかし、こうしたコピー機は様々な人が利用します。個人情報の塊であるフラッシュメモリーを、そのようなコピー機に差し込みたくない場合や、単にフラッシュメモリーに対応していないコピー機の場合はどうしたらいいのでしょうか。

その場合、2枚のA4サイズをテープでとめて、それをA3としてコピーしましょう。ここでは、キレイに印刷できる方法をご紹介します。

まず、2枚をくっつけるため、裏面の継ぎ目にセロテープを貼ります。このとき2枚がズレないよう気を付けてください。
そのあと、表面の継ぎ目に修正テープを貼ってください。

印刷前(表面の継ぎ目に修正テープを貼った状態)

↓この状態でコピーすると下の画像のようになります

印刷後(修正テープの効果で継ぎ目が目立たなくなった)

修正テープにより表面の継ぎ目が消え、A3としてキレイに印刷することができます。

 

【結果連絡までの期間はどれくらい? NEW! 

★こうしてみれば?★ →私の経験上、ハローワークから応募した求人の場合、書類選考に通過すると3~4日でメールか電話で連絡が来ました。長くても1週間だったと思います。

<転職サイトで応募した場合>
応募が殺到することが多く、2~3週間ほど時間がかかることも珍しくありません。
また、ほとんどの場合、通過の場合のみ連絡があり、不通過の場合は連絡がありませんでした。選考フローは求人欄に記載されていることが多いのでよく確認しておきましょう。
連絡がないまま一ヶ月以上経過した場合は、書類選考に落選してしまったことを覚悟しておきましょう。

<ハローワークから応募した場合>
書類選考に通過した場合は3~4日のうちにメールか電話で連絡が来ました。長くても1週間だったと思います。2週間たっても連絡がない場合は電話で問い合わせてみるとよいそうです。
また、本人に代わってハローワークから応募先企業に問い合わせてもらうこともできます。職員に紹介状の控えを見せて電話してもらいましょう。

ほかに思いつくことが出てきそうなので、内容をちょくちょくアップデートしていきたいと思います。
職務経歴書の書き方についても別記事にて投稿していますので、よければご覧になってください。

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