無職40代が東京しごとセンターに行ってみたらこうなった

意気込む40代無職

先日、久々にハローワークに行ってみて、その求人の質の悪さにため息をついて帰ってきた。

ただ、再就職に意識が向き始めたことだけは確かだ。

そこで東京しごとセンターに行ってみようと考えた。

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以前からここの存在は知っており、実際に利用したこともある。

そのときは直後に内定が獲れたために、ここを利用したのは一度きりだったが、はたして今の状況でここを利用すると、私の再就職活動はどうなるのか?

気になるキャッチコピー

そもそもなぜ、しごとセンターのことを思い出したかというと、そのキャッチコピーに惹かれたからだ。
それは求職者の気持ちを絶妙にくすぐるものだった。

「打つ手、まだあります!」

私のような中年の無職にとって、これほど心に響くフレーズはない。

その翌日、なけなしのお金を捻出して、センターのある飯田橋に行ってきた。

ここはご存知の通り、典型的なオフィス街だ。
到着したのは12時前ということもあって、首から社員証をぶら下げたサラリーマンがたくさん歩いている。

そんな姿を見るたびに今の自分が惨めになるが、その反面、気持ちが引き締まり、「私も早く社会復帰したい」との気持ちが湧いてくる。

図書館以外に外出する機会が少ない私にとって、とても新鮮だ。

はじめの一歩

飯田橋駅から10分ほど歩くと、センターに到着した。

以前、ここを利用したのはもう数年前だ。すでにマイページも閉鎖されていた。

そこで必要な手続きを行い、全てのサービスを利用できるようパスワードなどを再発行してもらった

これでまた仕事センターの求人を閲覧することができる。

そのついでに、新たにカウンセラーをつけてもらい、相談してみることにした。

椅子に座っておとなしく待つこと数分。

やがて、私の名前が呼ばれたのでカウンセリングルームに入ると、そこには私と同年代くらいの女性のカウンセラーが待っていた。

カウンセリングにあたって、まず私の現状を伝えた。

前回の利用から職歴が2つも増えたこと、クビやパワハラで一年前に失職し、そこからはアルバイトで食いつないでいたなど。

どれも自分にとっては恥ずかしいことだったが、恥を忍んで隠すことなく伝えると同情してくれた。
それだけでも、ちょっと救われた気がした。

そこから諸々の説明を一通り受け、私は後日開催されるセミナーに参加してみることにした。

それは履歴書や職務経歴書の書き方セミナーだ。
このセミナーでは、グループワークを通して他の人の応募書類の書き方なども見ることができるらしい。

こうした書類については自分なりの書き方を確立しており、ハローワークの職員などからも太鼓判を押されていたため、セミナーに参加する必要はなかった。

しかし、他の人の応募書類なども見て今後の参考にしたかったので、あらためてレクチャーを受けてみようと考えた。

また、自宅に引きこもるよりは、こうして外出する用事を作ったほうが精神衛生上もいいだろう。

今後の展望

このカウンセリングで最も相談したかったことは、今の私の状況でも再就職活動がうまくいくかということだ。

そのカウンセラーが言うには、「職種によってことなるので一概には言えない」とうことだった。

どうやらセンターとしては、年代別や職種別に内定取得状況を調査していないということだった。

就職斡旋機関として、そうした統計を取っていないのはどうかと思うが、「確実に内定が取れますよ」と確約することはできないのだろう。

ただこっそり教えてくれたのは、大手の転職サイトを使うよりも、規模が小さめの転職エージェントと密に連絡を取って仲良くなり、いい求人を持ってきてもらうという方法がおススメですと教えてくれた。

エージェントにはいい思い出がないのであまり気乗りはしなかったが、どうせ利用は無料だ。

この際、めいっぱい利用してみようと思う。

そして、このカウンセラーと話しあい、今年中に二件の面接を決めることを目標に設定した。

無職中年にとって、この目標は高すぎず低すぎず、妥当なものだと思う。
しらみつぶしに求人をあたって、なんとか目標を達成したい。

そして、来週、このカウンセラーと再び面談して、今の履歴書や職務経歴書をブラッシュアップすることになった。

今は、そのための準備をしているところだ。

職歴の多さや在籍日数の短さという突っ込みどころはあるが、そこは別にして、彼女が驚くほどの完成度の高い書類を作り直してみようと意気込んでいる。

今回、気まぐれのような感じで東京しごとセンターを利用してみたわけだが、その結果、私にはプラスになったと思う。

それは精神的に少し楽になったからだ。
具体的に言うと、求職活動をすることで自分の気持ちを少し落ち着かせることができた。

それだけでなく、働くサラリーマンの姿を見て、刺激を受けることができた。

さて、私は今後どうなっていくのか、その姿をリアルタイムでお伝えしていきたい。

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