40代無職とスマホ

スマホ料金プランを変更したくなった。

ほんの10年ほど前にはスマホなんて世の中にはなかった。
フィーチャーフォンと呼ばれるいわゆるガラケーが全盛で、料金もそこまで高くはなかった。
しかし、スマホの登場によりガラケーが衰退し、生活スタイルにも大きな影響を及ぼしている。

私もその例に漏れず毎日スマホを利用しているが、料金がネックだ。携帯時代よりも明らかに高額になった。格安スマホという手段もあるが、これまでのキャリアメールは維持したい。

それに加えてスマホ以外にも必要な通信費がある。それはネット回線、プロバイダ、モバイルルーターなどの料金だ。それにこのブログのサーバレンタルやドメイン取得にも費用がかかっている。
これらを合計すると月に2万円ほどになる。無視できないボリュームだ。
無職で収入がなくなってからというもの、この通信費を維持するのはつらい。

一番不要そうなのはモバイルルーターだが、これを止めてしまうと図書館などの外出先でブログの更新作業やメールチェックなどができなくなる。家で作業するのは息が詰まってしまうので、外出先でネットにアクセスできるのは何物にも変えがたい魅力なのだ。
かといってスマホでテザリングはしたくない。

やはり全て必要なものなのでバッサリとやめるわけにはいかないのだ。

色々と考えた結果、ガラケーに戻そうと思った。

そこでショップに相談したところ、もうすでにガラケーは生産していないらしい。
店頭においてあるガラケーっぽいのは“ガラホ”というもので、物理キーを実装してはいるものの中身はスマホなのだそうだ。
中古の機種を持ち込めばガラケー用の回線で契約できるのだが、その場合も料金に対した変わりはなかった。

仕方なしにスマホ料金を見直すことにした。

まず、通話プランを最安値にした。出先ではほとんど通話しないし、最近は自宅Wi-fiにつないでのLINE通話が主だ。

つぎにデータ通信プランも最安値にした。外出先ではモバイルルーターでネットにつなげば、そんなにパケット通信量も多くなくてすむだろう。

ということで、結果、これまでより2000円ほど安くすることができた。
2000円くらいだったらその分たくさん働けばいいのにという声は無視することにした。

何をするにも金がかかる。
今日も懐事情はお寒いままだ。

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