転職・再就職に失敗したらどうなった?【私の実例】

はじめに

転職・再就職の失敗は考えたくもない最悪の事態です。

もしもそうなってしまった場合、その結末を知りたいですよね?

そこで、私の実体験をお伝えしようと思います。(※様々な企業によるアンケート結果を引用しようかとも思いましたが、転職に好意的な調査結果しか出てこなさそうだったので、私による生々しい体験談だけで考えます。)

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まずは言葉の定義からです。

ここでいう「転職・再就職の失敗」とは、新しい会社での仕事内容や人間関係に不満がある場合や、内定が取れない場合を指します。

はたしてどんな結末が待っているのでしょうか?

いきなりの結論

結論から言うと、転職・再就職に失敗しても何とかなります。

「何とかなる」というのは、たとえ転職・再就職に失敗しても、その後に相当粘り強く頑張れば、なんとかもう一度内定は獲れるという意味です。

しかし、新天地で長く働けるかどうかは別問題です。

事実、私は相当頑張って内定先をとることができました。
しかし、そんな大変な思いでやっと入社することができた会社も、結局、辞めてしまいました。

仕事内容が合わなかったのです。

つまり、転職はしないほうが無難だったということです。

私の場合も「何とかなる」ことはできましたが、その後が悲惨でした。

30代後半から40代始めにかけて2社に転職しましたが、これといったスキルのなかったため、いずれの会社も内定を取るまでに半年~1年を要しました。

そして、やっと見つけた会社もクビやパワハラで短期離職しました。

今の時代、転職は一般的になりましたが、満足のいく転職ができる人はほんの一握りです。

そういった人はそもそもエース級の実力があり、自身のステップアップを目的とした転職を果たた人たちです。

ですので、現在、転職を考えている人は、今の会社で実力を十分に伸ばしてから活動することをおススメします。

例えば、何かに特化した開発言語のエキスパート、営業スキル、マネジメントスキルなど、何か一つでも自信の持てる武器を磨きましょう。

時間がかかってもよいのです。

幸い、今は売り手市場です。
たった一つのアピールポイントさえあれば、30代を超えても引く手あまたです。

30代社員が空洞化している企業は多いので、特化したスキルを持つ人材であれば、企業が放っておくわけがありません。

これは実際に、何度も転職活動をしてきた私の感想です。

転職・再就職に失敗する人の傾向

ではここで、転職・再就職に失敗しがちな人について考えたいと思います。

大部分の人は、人間関係、労働環境の改善を目的に転職するケースがほとんどだと思います。
実際、私もそうでした。

しかし、こういう場合は大体がうまくいきません。

転職するたびに会社の規模が小さくなり、前職よりも給与などの待遇が悪くなることがほとんどです。また、人間関係を一から構築する必要があるため、膨大なエネルギーを費やします。

さらに、異業種へ転向したりするとさらに悲惨なことになります。

私の場合は事情があって、アラフォーになってから技術職から営業職に鞍替えして転職しました。

当然、成績は一向に伸びず、クビ同然で会社を追い出されてしまいました。

そんなこともあり、私は転職に良い思い出がほとんどありません。

もちろん、うまくいった人もいますが、それは本当にレアな場合だと思います。

特にスキルのない人の転職は、うまくいかないことが本当に多いのです。

転職・再就職に失敗した私の結末

今はかろうじて生活できています。

それは貯金の切り崩しや臨時収入で生活しているからです。

スキルなしの40代無職の私は、この先も再就職は望めないでしょう。
これからはアルバイトも視野に入れていかなければいけません。

甲斐性がないため、妻とも離婚する可能性も高いです。

これを悲惨と言わずして何というのでしょうか。

また、仕事がないため、平日は近所の図書館に入り浸っています。
この図書館には、よく見かける人が数人います。

年齢も40代中ごろから50代半ばといったところで、黒く日焼けしており、清潔感はあまりありません。

彼らはほぼ毎日、図書館の椅子に座って手持無沙汰にしていたり、居眠りをしていたり。

もしかして、閉館後から朝方にかけては外を徘徊しているのかもしれません。

このままいけば、数年後には間違いなく、私も彼らと同じようになるのではないかという恐怖感や絶望感とともに毎日を生活しています。

現在の私はとある理由により、個人事業主としての道を模索しながら、ホームレスにならないよう工夫をしているところではありますが…

これが転職・再就職に失敗した私の末路です。

どうです?恐くないですか?

私は背筋が凍る思いです。

おまけ

民間の転職サイトや転職エージェントなどでは競争率がとんでもなく高く、気が滅入ってしまいますよね。

そんな時は公的な就労支援機関を利用するのも手です。

おススメは、「公益財団法人 東京しごと財団」が運営する東京仕事センターです。

利用はすべて無料!東京都内での就職・転職なら!【正社員就職応援プロジェクト・東京しごとセンター】

まずは勢いで予約を取って、自分に強制力を働かせてみましょう。

最後に

結論として、安易な転職は絶対に避けるべきです。

現在では、転職が当たり前のような風潮が強いですし、転職はダメだとは思いません。

しかし、転職するしないにかかわらず、今の会社にいるうちに自分の武器(スキル)を磨いておくべきです。

転職するorしないのどちらに転んだとしても、そのスキルが評価されることには間違いありません。

そうなればこっちのものです。主導権はこちらに転がり込んできます。

後は、自分にとってより優位な方をえらべばいいだけです。間違いなく今後の選択肢が増えますよ!

それでもなお不運なことに、そのスキルが評価されず、転職・再就職に失敗してしまったとしても、それまでの経験は決して無駄にはなりません。

そのスキルは必ず、どん底から這い上がる力となってくれるはずです。

たかが数社からフラれたとしても、あなたの力を求めている企業は必ずあります。現に、私がそうだったのですから。

落ち込んだ気持ちを少しだけ休めたら、また立ち上がりましょう!

皆様の転職・再就職が成功することをお祈りしています。

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以上、私の再就職失敗談をまとめてみました。

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