無職40代中年男が賃貸マンションを探してみた

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私は今、個人事業主の道を検討している。

そこで引っ越しをして、今よりも家賃の安いマンションを借りる予定だ。
そうなると妻とは別居することになる。最悪、離婚となるだろう。
そのあたりはもう覚悟した。

どの地域に住むかはもう決めている。
そこはなじみの深い場所で知り合いも多い。
個人事業主として孤独な生活を送っていくことになるが、同じ地域に知り合いが多数いることは精神的に大きな助けになる。

今は会社を辞めて比較的時間があるので、適当な賃貸マンションを調べに、居住予定である街で不動産屋巡りをしてきた。

今の自宅から電車に揺られること約1時間と少し。
結婚するまでは長らくここで住んでいた。
とても懐かしい。やはり次に住む街はここしかない。
普段はあまり気付かないが、そこかしこに不動産屋は結構あるものだ。
大手のフランチャイズから個人経営のものまで、よく見るとあちこちに店舗を構えている。

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予めネットで調べておいた口コミでの評判が高い店に入ってみた。
若い男性が担当してくれたが、評判通り気持のいい接客だ。少々馴れ馴れしいのは気にかかるがギリギリ許容範囲だ。

そうなると一番の心配は、社会的信用が全くない無職中年が部屋を借りられるかということだ。
年齢的にまだ若ければ何とかなるだろう。

しかし、私は40代だ。決して将来性ある若者とは言えない。
社会的信用が極端に低い私に紹介してもらえる賃貸物件などないのではないかと心配だった。
そこで恥を忍んで不動産屋に相談してみた。

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すると、家賃1年分くらいの貯蓄があればそれほど心配することはないということだった。
学生が住むレベルの安い賃貸でよいと思っていたので、それくらいの貯蓄ならまだなんとかなりそうだ。

実際に何件かピックアップして、実際に内見させてもらうことにした。
そのマンションに向かう車のなかで、いったいどんなところだろうとか、ここで新しい生活が始まるなどと考えているとワクワクする。



そして、目的地に到着し、実際に部屋を見せてもらうと、大体の場合、幻滅することになる。

キレイとか汚いとかではなく、単純に部屋が狭すぎるからだ。
ネットなどに掲載されている写真は部屋が広く見えるように撮影しているからだろうか。
写真と実際のギャップがすごい。

あまり贅沢を言える身分ではないが、この狭さでは机やベッドを置けるかも怪しい。
一人暮らしの個人事業主とはいえ、この部屋は仕事場でもあるのだから過度に狭い部屋は何かと支障が出るような気がしてきた。
家賃と快適さは比例するのだとあらためて実感した。

結局、その日は3件ほど巡って帰宅することにした。

結局、ここだ!という物件はなかったが、無職40代の私でも十分に部屋を借りられそうなことや、もう5000円~10000円ほど家賃を上げてもう少し広い部屋を借りるべきことが分かった。
これらが分かっただけでも収穫というべきか。

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