最終面接の結果は?40代無職男の合否の行方…

最近、求人検索にあまり身が入らない。

というのも、最終面接の結果連絡が来ないため、それが気になってしょうがないからだ。

かれこれもう5営業日以上が経過しているのだが、いっこうに音沙汰がない。

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PCの前に座っても、「中途採用」、「最終面接」、「結果連絡」などのキーワードでついつい検索してしまう。

客観的に考えれば、内定者への連絡は大体2~3日で行われるのだろう。

それを考えると、今回は望み薄なのかもしれない。

分かってはいるのだが、やはりどこかで期待してしまう自分がいる。

メールで問い合わせてみた結果…

いつまでもヤキモキしていられない。

面接時に「一週間を目途に結果をご連絡します」と言われたので、早速、合否の結果をメールで問い合わせてみることにした。

約束の期限が経過したのだから、失礼にはあたらないだろう。

もしかしたら電話で回答が来るかもしれないと思ったので、外出時はもちろんのこと、部屋にいるときでさえもスマホは常に持ち歩いていた。

しかし、依然として電話が鳴る気配がない。メールを1時間おきにチェックしても問い合わせの返信は来ていない。

そんなとき、「いい加減な会社だったのか?」と不信感が募るが、人気企業のようなので応募者多数のために選考に時間がかかっているのだろうと考えることにした。

ここは忍耐が必要だ。

転職仲間の気持ちがよく分かる

結局、その日は何の連絡もなく、時刻は夕方になりかけていた。

このまま家にいても落ち着かなかったので、気分転換がてら、近所のドトールにコーヒーを飲みに行くことにした。

最近の息抜きはここでコーヒーを飲みながらブログを書くことだ。

こうしている間も他の人たちが一生懸命に働いていることを考えれば、なんて優雅な生活だろう。

そんなありがたみや後ろめたさを感じながら今後のことを色々と考えていると、ふと、転職仲間との飲み会の席での出来事を思い出した。

転職仲間というのは、人材紹介会社のセミナーで知り合った人達のことだ。

このセミナー自体、30代や40代を中心としたものだったこともあり意気投合した。

そのせいもあってか、セミナーの最終日、それぞれの転職活動の悩みや愚痴を酒の肴にみんなで飲みにいくことになった。

今までの転職活動を通じて、こうした交流は今回が初めてのことだ。

話は当然、転職活動のことになり、失敗談や面白かったことなどの話題に花が咲いた。

しかし、面白い内容ばかりではない。最終面接で不合格になってしまった人もいて、ひどく落ち込んでいた。

残念な結果に終わってしまったその人は、「相当な時間と労力をかけたのに全てが無駄になってしまった」としきりに嘆いていた。

みんなで一生懸命に慰めてはいたものの、今ではその人の気持ちがよく分かる。

私はまだ不採用と決まったわけではないが、それに半分ほど足を突っ込んだような状態だろう。

「ダメなら縁がなかったと思って次に行こう」と言われることもあるが、志望度が高ければ高いほどそう簡単に割り切れるものではない。

問い合わせの返信あり!

合否の問い合わせをしてから二日後。ついに返信が来た!

こちらからメールをしたくせに、その返信を見るのがこわい。もしダメだった場合、大ダメージをくらうことになる。

そんな気持ちを抑えこみ意を決してメール本文を見てみると、「選考中につき、結果が分かり次第ご連絡差し上げます」とのこと。

少なくともまだ不採用ではないことが分かったのでホッとしたものの、不安な気持ちを抱えたまま過ごさなければいけない日が続くと思うと気が滅入る。

それにしても、この回答から考えられることは次のどれかだ。

1.複数の内定候補者がいて、どの人も決定打に欠ける
2.内定を出した人が他にいるものの、その人の入社意思が不透明

どちらにしても、現時点での私のポジションは補欠枠ということだろう。

最近は「もう少し若ければ…」、「もう少し転職回数が少なければ…」などと考えることが多くなり、これまでのキャリア形成に失敗してしまったことを後悔してばかりいる。

結局は自分が悪いのだが…

ところで最近、サッカーのオランダ代表が強いというニュースを目にした。

オランダ代表は前回のロシアW杯予選で敗退していたのだが、最近は世代交代が順調に進み、オレンジ軍団と恐れられた以前の姿が復活してきたようだ。

私もそれにあやかって奇跡の復活を遂げ、またバリバリ働きたい!
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全てが嫌になり会社を辞めて無職になった。そんな男は果たして再就職できるのか?数々の転職失敗談と現在を記した男の記録。
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