仕事で疲弊している中年男性は焼酎の香りを楽しむ

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ついにオンライン飲み会の開催が決定!

リモートワークにも慣れ、最近ではYoutubeで音楽をかけながら自宅で仕事している。

こちらの方がリラックスできるし、嫌な上司の顔を見なくても済むので、心なしか仕事がサクサク進む気がする。

ただし、お客さんからの電話が全て私に転送されることだけが難点だが…

そんななか、学生時代の友人同士で久々に飲み会をしようということになった。

しかし世は外出自粛。

そこで、流行りのオンライン飲み会というやつを開催することになった。

でも間違っても職場ではやりたくない…

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こういうのもありだよね

オンライン飲み会を開催するためには、Zoomというアプリを使うとよいらしい。

わざわざ新たにアプリを入れなくてもLINEでいいのではないかと思ったが、複数人を同時に画面に映し出すにはこれがいいそうだ。

ところで以前、このアプリを使ったミーティングの情報が外部に漏れていたというニュースを読んだことがある。

しかしそれはあくまでビジネスで使う場合に注意すればいいこと。オッサン同士の飲み会の場には、漏洩して困る情報などないので、そこは気にしないことにした。

そこで早速インストール。

あまり洗練された画面ではない気がしたが、使い方がよく分からないながらも機能を予想しながら色々とボタンを押していると、なんとか形になってきた。

そしてオンライン飲み会開始!

実際に使ってみた感想としては、なかなかよかった。

飲み屋で話すのとは全く同じというわけにはいかないが、少なくとも、お互いの顔を確認しながら昔話や近況を語り合ってお酒を飲むくらいには十分満足できる。

それ以外にもメリットを挙げると、飲み会の時間がダラダラと長くならないのもよい。

今までの飲み会では、一軒目のお店で3~4時間過ごした後に二次会へなだれ込むというパターンが多い。

しかし、オンラインでやるとなぜか2時間くらいで解散となり、気楽でいい。

まあ、積もる話があるので仲の良い友人たちとなら夜を徹して飲んでもいいのだが、サクっと飲み会を終わらせたいのならこういうのもアリかもしれない。

外出自粛要請が解けたら元のような生活に戻るのかもしれないが、こうしたライフスタイルの選択肢が確実に増えてきたことを実感する。

中年男性、新たな挑戦を決意

Image by StockSnapon Pixabay

この飲み会は2時間くらいでおひらきとなた後、寝転びながらテレビをなんとなく眺めていると焼酎のCMが流れた。

実は、私はあまりお酒が強くないので普段ならお酒のCMには反応しないが、この日はさっきまで友達と飲み会をしていたこともあって、『焼酎っておいしいのかな?』と思い始めた。

そんな私は飲み会の時はビールの生中を飲むものの、いくら頑張ってたとしても2杯が限度。

しかも、その場の雰囲気に合わせて飲んでいるだけで、おいしいと思っているわけではない。味覚的にも私とアルコールは相性が悪いのだろう。

Image by Free-Photos on Pixabay

そしてビールの後は甘めのカクテルかウーロン茶でやり過ごすことが多い。友人たちは私がアルコールに弱いことを知っているので無理強いすることもなく、これが私の定番となっている。

しかし、この時だけは『焼酎でも飲んでみようかな?もしかしたらおいしいかもしれない!』という気分になった。

ネットで調べてみると、焼酎は甲類と乙類に分類されていて、乙類の方が本格焼酎と呼ばれているそう。

どうせなら本格焼酎を味わってみたいということで、早速コンビニに向かった。

ところで、アルコールに弱い私は、学生時代、お酒の場で大分苦労した。

体育会系の部活に所属していたので上下関係が厳しく、特に新入生のときはずいぶんと無茶な飲まされ方をさせられてきた。

今はこうした風潮もだいぶ解消されたのかもしれないが、私の時はまだ一気飲みが全盛だった。

グラスにちゃんぽんで一気飲みを何回もさせられることがまかり通っていた。

一応、2年生が介抱係になっていて、一気飲みした新入生の口元にビニール袋をあてがって強制的に吐かせるということもやっていたが、今考えると何の意味があったのかは全くの不明だ。

乙類焼酎を求めて

Image by Pexelson Pixabay

さて話は戻り、コンビニに到着した私はまっさきにアルコール売り場に向かった。

今まではお酒コーナーには目もくれなかった私だが、こうしてあらためて探してみると結構いろんなお酒が置いてある。

そんななか、目についたのが某有名銘柄の焼酎。しかも乙類の本格的なやつ!

これはお店でもよく見かける銘柄だし、ワンカップサイズのものが売られていたので、このサイズなら口に合わなかったとしてもあまり無駄にならなさそう。

ということで、ミネラルウォーターとおつまみも一緒に購入し、ウキウキでコンビニを後にした。

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いざ、実食!

帰宅後、入念に手洗いとうがいをして、さっそくグラスに焼酎を少しだけ注いでみた。

とりあえずはそのまました先で少しだけ舐めてみる。芋焼酎だけあって、独自の香りがする。

イメージしてたのとなんか違う…
私

嫌いというわけではないが、好き嫌いが分かれる香りかもしれない。

実際に味わってみると、消毒用アルコールに近い風味が鼻を抜ける。

焼酎がどうのこうのというより、やっぱり私はアルコールを体質的に受けつけないようだ。

Image by shaukingon Pixabay

しかもラベルにはアルコール分25%と記載されている。

味覚的にも度数的にも、まるで子供が大人に立ち向かむかうのと同じで、私レベルでは焼酎には全く歯が立たない。

とりあえず一緒に買ってきたお水で割ってみたものの、全く美味しさを感じられなかった。

すぐさま買い置きしていたアイスコーヒーで口直しして、これまた買い置きしていたスイーツをおいしくいただきました…

でも、自粛疲れのなか、ちょっとした遊びを経験できたのでよかった。

次はウイスキーにでも挑戦してみようかな…

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私の転落人生はここから始まりました

中年底辺な40代無職による再就職ブログ。ブラック企業体験記【転職回顧録-序章1/1 】
全てが嫌になり会社を辞めて無職になった。そんな男は果たして再就職できるのか?数々の転職失敗談と現在を記した男の記録。
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『仕事で疲弊している中年男性は焼酎の香りを楽しむ』へのコメント

  1. 名前:すずき 投稿日:2020/05/10(日) 09:20:09 ID:c4ab1d9c9 返信

    こんにちは。

    筆者の読みやすい文章に
    相変わらず惹き込まれています。

    私の晩酌の流れは
    ビール→焼酎ですね。
    私も最初は焼酎の美味しさが
    よく分からなかったのですが
    今は麦焼酎が1番好きですね。

    10連休が終わり
    明日からまたいつも通りの
    日々が始まるので若干憂鬱ですが、
    大掃除をしたり家族と餃子を作ったり
    のんびりしたゴールデンウイークを
    過ごし少しは充電できたので
    なんとか頑張ります。

    筆者も快適なリモートワークが
    コロナが終息しても
    週の半分くらいは続くと
    いいですね。