【最強の癒し術】40代無職、最高の贅沢。

無職とは言え、心や体が疲れてしまう時もある。

日々働いていいれば、なおさら。

そこで、私が昔、月イチで実践していた究極の癒しをご紹介。

無職のくせにビジホ

先日、所用のためにビジネスホテルに宿泊した。

こんな無職でも、宿泊を伴うちょっとした用事があったのだ。

ちなみに私はビジネスホテルが好きだ。
非日常感を手軽に味うことができるのがその理由だ。

まだ会社員だった独身時代には、月に一度、ビジネスホテルに泊まって小旅行気分を楽しんでいた。
もちろんこれは出張のために泊まるのではない。

単なる趣味だ。
いわゆる自分へのご褒美というやつ。

当時の私の仕事はオフィス内での作業がほとんどで、客先に出かけたとしても都内が多かった。

必然的に宿泊を伴うような出張はほとんどなかったので、ホテルに泊まることはとても新鮮だったのだ。

しかし、ビジネスホテルならどこでもいいというわけではない。

それまで行ったことのない街のビジネスホテルを事前に調べて予約をとり、金曜の会社帰りに泊まっていた。

初めて訪れる街を一人でブラブラと歩くのはとても新鮮だった。

なかでもおすすめなのは、東京から遠く離れたところではなく、23区近郊の都市だ。
これなら翌朝、すぐに帰れるし、周りに何もないから退屈するといった心配もない。

適度な規模の繁華街がある街のほうが、より小旅行気分を味わえると思う。

そして、これは誰にも内緒の趣味だった。

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小旅行の醍醐味

ホテルにチェックインした私は、荷物を部屋に置いた後、一人で繁華街に繰り出した。
初めて見る景色、知り合いが一人もいない土地、小旅行気分が味わえて楽しい。

こうしていると、バリバリ働いていた昔を思い出した。

無職になってからというもの、一人になると感傷的な気分になってしまうが、その日はそんなことスッパリと忘れて、せっかくの小旅行を満喫することにした。

私の場合、ホテルから外出してまずやることは食べ歩きだ。
それもラーメンと決めている。

事前に口コミサイトでチェックしていたラーメン屋に入って、おいしいと評判のメニューに舌鼓を打った。
そして、その帰りには、コンビニでスイーツを買い込んだ。

最近は鬱屈とした毎日が続いていたので、この小旅行に勝る気分転換はない。

外出から部屋に戻ってやることと言えば、とりあえずは入浴だ。
このホテルの浴室は狭いので少し使いにくかったが、それは仕方ない。

一番いいのは、大浴場がついていることだ。
足を思い切りのばして、何も考えずにお湯につかるのは最高。さらに言うと、サウナがあれば文句なしだ。

サッパリした後はパンツ一丁でキレイにメイキングされたベッドに無造作に寝転んだり、買い込んできたコーヒーを飲みながら、窓から夜景をボーっと眺めたり。

その後は、少し夜更かしして広いベッドで寝るだけだ。

そして翌朝にもビジネスホテルならではの楽しみが残っている。

それは朝食だ。

高級ホテルで出てくるビュッフェのようなものはないが、おにぎり、味噌汁、パンなど簡単な朝食が無料というのだからたまらない。

ここぞといわんばかりに思いっきり食べまくる。

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7000円程度でこんな楽しいのだから、やめられない。

それに比べて自宅は全く面白いことがない。

妻とは別居しているので、家に帰ってもどうせ一人だ。

誰と話すわけでもなく、一人、黙々とPCに向かってブログを書く。

全く悲しい40代無職の姿がそこにある。

こんなはずではなかったのに…との思いがこみ上げてくる。

早く人生を立て直して、楽しく生活できる日が来ればいいのだが。

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