40代無職バツイチ男の生活の様子

アルバイト生活に入って約三週間が経過した。さらに、資格試験まではあと二週間ほど。

そのための準備は60~70%ほど完了している。あと少しで合格レベルに届きそうな感覚はあるのだが、まだもう少し知識を積み上げなければいけない。

しかし、バイトで疲れているせいか、なかなか勉強する気が起きない。何とか頑張って机に向かうのだが、せいぜい1~2時間くらいが限界だ。

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さらには、求人への応募もしなければいけない。

眠い目をこすりながら、なんとかそれらを終わらせると時刻はもう2時くらい。明日の仕事のためにこれ以上の夜更かしはできない。

やはり、時間が不足している。

だからといって、生活のためにはアルバイトを減らすことはできないし、なにより時間が足りないという理由はとてもみっともない。

資格試験が終われば、時間的にはもう少し楽になるだろう。

40代無職バツイチ男の生活の様子

そんな40代無職バツイチ男の毎日はこんな感じだ。

起床は朝6時半。目覚まし時計とスマホのアラームで目が覚める。

眠い目をこすりながら布団を畳んで顔を洗い、着替えをすませる。

Image by Kari Shea on Pixabay

そして、お徳用ティーパックで煎れた紅茶をすすりながら、前日に100均で買っておいたランチパックを頬張る。これが毎日の朝食メニュー。ものの10分もかからない。

その後、歯を磨いてリュックに荷物を入れ、いざ駅に向かう。

満員電車に揺られること約1時間。降車駅から10分ほど歩き、始業時間の10分前に職場に到着する。

この会社に通い始めてもう二週間ほど経つので、さすがに会社近辺の地理にも慣れてきた。

そして、肝心の社内での様子はいうと、最近では色々な人と会話を交わすようになった。

最初の二、三日は黙々と作業していたが、今ではちょとした雑談など交わすようになり職場にも慣れてきた感じだ。

こちらも向こうも警戒心という心理的な壁が大分薄れてきたからだと思う。

40代無職バツイチ男がこんな風に職場になじむことができ始めたのは、私が社交的だからというわけではない。周りの人の気遣いがあってのことだろう。

皆いい人ばかりなので非常にありがたい。

しかし、社員さんたちからすれば、きっと心のどこかで『この歳でアルバイトしてるなんて何か事情があるのだろう』と思ってはいるはずだ。

まあでも実際にそのとおりなので私はあまり気にしていない。むしろ、聞かれれば答えますよくらいのスタンスだ。

Image by rawpixel on Pixabay

また職場環境だけでなく仕事にも慣れた。単調な作業の連続なので当たり前と言えば当たり前なのだが…

とはいえ、アルバイトだからといって適当に仕事しているつもりはない。社会復帰までの肩慣らしのつもりで時給以上の成果を出すよう頑張っている。

ただ、作業が単調なだけに時間の流れが遅く感じるので、なるべく無心で作業するようにしている。

やがてお昼になるとコンビニに行っておにぎりとパンと1個ずつ、そしてお茶を購入する。時間がもったいないので、デスクの上でこれらを飲み食いしながら資格試験の問題集に取り組んでいる。

そして13時になると午後の作業が開始。

午前中に引き続き、機械のように無心で作業して定時が来たら帰路につく。この辺りの気楽さはアルバイトならではのものだ。

帰宅してからの課題

Image by Gerd Altmann on Pixabay

とまあれだけを見ると比較的充実しているようにも思えるが、もちろん課題もある。

アルバイトとは言え一応働いているので精神的にはやや安定しているものの、帰宅後の生活習慣をなんとか改善したい。

主な改善ポイントは、仕事から帰って家で自炊や洗濯を済ませるとグッタリと横になってしまうところ。

横になると言っても我が家は狭いアパートなのでソファやベッドはない。カーペットの上に直に横になっているのだ。当然、寝心地はよくない。

40過ぎた中年男がカーペットの上でごろ寝している姿は不気味でしかない。

それでも気付くと1時間ほど眠ってしまっており、急いでシャワーを浴びて机に向かうのだ。

そんなこともあり、帰宅してすぐに勉強しているというわけではない。単純作業とはいえ肉体的にはそこそこ疲れているのだろう。

Image by kmicican on Pixabay

導入部分でも述べたように、それでも頑張って色々やっていると時間や深夜の2時近くになってしまう。

会社勤めの人はみんなこうやって資格の勉強をしているんだろうと思うと尊敬の念しかない。

そして、つくづく思うのが、仕事が持つ強制力の偉大さだ。

もし翌日に仕事がなければ、深夜2時過ぎに就寝すると起床は大体、翌日のお昼頃になってしまう。

やっぱり人間って楽な方へ流れてしまうものなんだな…

しかし、仕事があると思うと、どんなに遅く寝ようともなんとか起きることができる。ましてや離婚してからというもの、私を起こしてくれる人は誰もないので、二度寝は絶対にできない。

最近の応募状況

Image by Tumisu on Pixabay

さて、無職40代バツイチ男は以上のような感じで毎日を過ごしているのだが、肝心の就活は一体どんな状況なのか。ここで、そのあたりを報告したい。

先月と今月は我ながら頑張ったように思う。

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【先月と今月の就活状況】

応募総数:22件

■内 訳
エージェント経由:7件、サイト経由:15件
面接件数
0件
主な不採用理由
応募要件とのミスマッチ、案件のクローズなど
総 括
書類選考から漏れた主な理由として、応募要件とのミスマッチが挙げられる。しかし、募集要件を見るかぎりは全くのミスマッチとは考えにくく、年齢や転職回数等、その他の要因が大きく影響していると推測される。そこで、応募職種の拡大や職務経歴書の見直しを図るとともに、今月の資格試験に合格し、人事担当者の興味を引き付けるなどの工夫が必要と考える。
特記事項
新たなエージェント会社1社に登録。また、有料転職サイトの利用を開始。
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ハッキリ言って全敗だった。面接にすらたどり着けず、応募したそばからことごとく蹴散らされた。今に始まったことではないけれど、やはり凹む。

ニュースでは人手不足により廃業する会社が多くなったとの話題が取り上げられていた。失業者なんて私を含めて巷に溢れかえっているのに、そんなことがあるのだろうか?

もしかしてこれは特定の業種に偏った問題で、私の志望しているIT業界とは無縁の話なのかもしれない。

そんなことを考えながら天井を見上げると、実家の両親と、別れた元妻(未練があるわけではなく、社会復帰したところを見せたいだけです…)、そして私のことを心配してくれている身近な人達のことが頭に浮かぶ。

そのたびに自分自身を奮い立たせているわけだが、コメントでもたびたびご指摘いただくように、残された時間が無限にあるわけではないのもまた事実。

そして、『なんでこんな転落人生になってしまったんだろう』と悲観することもしばしば。

ジレンマ、焦り、絶望。そんな気持ちとうまく付き合いながらこの先もやっていくしかない。

きっと、凹む→立ち直る→凹む→立ち直るを繰り返していくのだろう。

さて、また明日からアルバイト。非正規ながらも、今は働けるだけでありがたい!

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コメント

  1. しゅん より:

    んん…!?
    かつてなく危険な流れを強く感じます。

    どうかもう一度胸に手を当てて考え、方針転換すべきではないでしょうか。
    ひとまず試験があるとのことなので明言は敢えて避けます。
    がんばってください。

    • middle-man より:

      しゅん様

      いつもコメントありがとうございます。

      先日、アルバイトが終了して、また以前のような生活に戻りました。
      就職活動に割く時間はもちろん制約されましたが、経済的にも精神的にも得るものがありましたので収穫はありました。
      これを今後につなげていくことが大事だと考えています。

  2. たかたか より:

    資格試験の勉強お疲れ様です。
    満員電車で通うアルバイトだけでも大変なのに、その他の時間に勉強とは尊敬します。

    あと、いつも体調を気遣っていただきありがとうございます。
    幸い体は大丈夫なのですが、精神的にいろいろ来ているので、心療内科で処方された薬を飲みながらなんとかって感じです。

    お互い40代で、いろいろなことが昔のようにいかないのが歯がゆいですね。

    気張っていきましょう!

    • middle-man より:

      たかたか様

      お疲れさまです。
      いつもコメントありがとうございます。

      精神的にしんどい状況の中での仕事ほどつらいことはないですね。
      そのお気持ち、痛いほどわかります。

      軽々には言えませんが、ほどほどに頑張りましょう。