40代無職男の引っ越し先とは【真・転職回顧録-再起動編 28/29】
昨晩、嫌な夢を見た。 嫌な夢を見た。 夢の中の私は再就職先に成功していたが、システムの設定を誤り大きな障害を起こして焦っていた。 就活がうまくいかないことと、ニュ...
無職40代中年男による転職ブログ
昨晩、嫌な夢を見た。 嫌な夢を見た。 夢の中の私は再就職先に成功していたが、システムの設定を誤り大きな障害を起こして焦っていた。 就活がうまくいかないことと、ニュ...
「ご経験に沿う求人が見当たりませんでした。ご紹介可能な案件がありましたら、あらためてご案内いたします。」 はい、いただきました!いつものフレーズ! どうせ、何の連絡もしてこないくせに...
もし面接してくれる会社が現れたとしても、私にはまだ最大の課題が残っている。それは転職回数のことだ。前回の最終面接と同じ轍を踏まないためにも、転職回数についてのうまい説明が必要だ。しかし、2回くらいの転職であればうまい言いようもあるが、それを大幅に超える私の場合はどう言い繕ったとしても、苦しい言い訳にしか聞こえない。
実はこの最終面接を受ける前、私はこの仕事と非常によく似た別の求人を1件見つけていた。幸い、こちらの案件は某大手エージェントでの取り扱いがあったので、そちらで応募していた。エージェントに自分の熱意と経験を伝えてはいたものの、ものの数日で書類選考不通過のお知らせ。門前払い。きっと若い人材が欲しかったのだろう。
ここまで来るのには色々とあった。妻との別居話が持ち上がったり、新居探しが二転三転するなど常にゴタゴタしていた。しかし、このメールがそんな人生の再スタートを切るきっかけを与えてくれるかもしれない。全てを変えてくれるかもしれない。
先日、面接を期待していた企業から不採用の連絡をもらった。いわゆる「サイレントお祈り」でないだけ良心的なのかもしれない。 ここは最終面接を受けたところとは違うし、第一志望でもない。しかし、書類審査...
いつ面接の連絡があってもいいように準備をしておこうと考えた。 そこで、面接の失敗例の動画をYoutubeで探して、それを客観的な視点から観察してみることにした。キーワードは「面接 失敗」だ。
ネットサーフィンをしていると興味深い記事を見つけた。それはブログの書き方を説明する内容だった。ブログ主に寄せられる質問の中で圧倒的に多いのは「ネタに困ったときどうすればいいのか?」というものらしい。それと関連して、技能実習生のことを思い出した。
次にやったことは催促のメールだ。そう、音沙汰のない最終面接の結果のことだ。二週間と少しばかり経過しようとしている。さすがにヤキモキを通り越してイライラしていた。
先日の最終面接の結果がなかなか来なくてやきもきしているなか、偶然にも私にピッタリの求人を見つけた!誰もが知っているような大企業の関連会社が運営しているサービスで、仕事内容はそれを運営するものだった。