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無職底辺40代中年男、怒りのクレームをエージェントにぶちまける…【真・転職回顧録-再起動編 15/29】
あるエージェントからメールが届いた。そこには、「あなたの経歴なら数社からの内定が取れるとお見受けしました」との魅力的な誘い文句が謳われている。それとともに、何社かの面白そうな案件が紹介されていた。
無職40代中年男による転職ブログ
あるエージェントからメールが届いた。そこには、「あなたの経歴なら数社からの内定が取れるとお見受けしました」との魅力的な誘い文句が謳われている。それとともに、何社かの面白そうな案件が紹介されていた。
ことの発端は、3LDKの部屋を格安で借りられるという話が持ち掛けられたことだ。しかし、そんなうまい話が転がっているハズはない。実はその部屋には秘密があった。
先日、友人家族が家に遊びに来たので一緒に楽しく夕食を取った。問題はその翌日。喉に違和感があり、時間が経つごとにどんどんと体調が悪化してきた。まず、頭がボーっとする。そして、頭痛がしてきた。
こんな夢を見た。知人の紹介で私はある大企業の社長さんと食事していた。しきりに自分の会社を中途採用に応募しろと勧めてくる。
一件の新着メールが来ていた。先日応募した企業からのようだ。大して期待はしていないものの、もしかして書類選考につうかしたのか!?とドキドキしてしまう。
アドバイザーに応募書類を添削してもらった。比較的早い段階でOKをもらうことができた。当初のものよりも随分シェイプアップされた感じがする。
結構、衝撃的な光景を見た。 それは喫茶店でブログを書いている時のこと。 私から数席離れたところに、50代と70代の二人の女性が話し込んでいた。
今日、別居のための引っ越し先である汚(お)部屋に行ってきた。妻にもこの部屋を見てもらうことにした。「思ったよりキレイになったね」というのが彼女の感想だ。
新しいことに挑戦してみた。といっても大袈裟なことではない。ちいさなことだ。
毎日、不安が尽きない。「このままどこからも内定が獲れないんじゃないか」唯一の精神安定剤は、求人への応募だ。