40代底辺無職の夫婦関係。離婚へのカウントダウンか?【真・転職回顧録-ゴミ部屋編 10/12】

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私と妻の関係

私の自営業宣言からはや2ヶ月。

何回かの話し合いの結果、我々夫婦は別居することになり、私が新しい住まいに引っ越しすることになった。

しかし、誤算だったのは、引っ越し先がいわゆるゴミ屋敷だったことだ。

人が住めるようになるには大がかりな改修が必要なため、引っ越し作業が思うように進んでいない。

ゴミ撤去が終わり、部屋を汚れをキレイにしている最中だが、全ての作業が完了してから新たに賃貸借契約を結び、実際に実際に引っ越しできるようになるまでは、あと二か月後くらいかかりそうだ。

そのため別居が開始されるまでは、家賃高めの賃貸マンションに二人で住んでおり、家計を圧迫してる。

幸い、蓄えはあるのですぐに路頭に迷うことはないが、なるべく早く引っ越しして、そこで新しい仕事を本格的に始めたい。

今はそんな状態なので当然、仕事は軌道には乗っておらず、先行きが不透明な状態になっている。

また、義実家との仲も相変わらず険悪で、連絡は全く取っていない。

そんななか、ちょっとした事件が起きた。

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別居へのカウントダウン

急に、今月から妻が帰省すると言い出したのだ。

帰省と言っても、義実家はこのマンションから目と鼻の先。自転車なら10分くらいで行くことのできる距離だ。

そんな距離で帰省も何もないだろうと思ったが、どうやらこれから一か月の間、こちらには戻らず、ずっと義実家で過ごすということらしい。

なぜ急にそんなことを言い出しはじめたのかよく分からない。

Image by Pexelson Pixabay

夫婦一緒に住めるのならば、その残された時間を大切にしたいと考えるのが普通だと思うのだが、彼女の考えは違った。

「別居を決めたのは冷却期間が欲しかったから。このまま一緒に住んでいてはそれができないので、実家で二人のことを冷静に考え直したい」

つまり、二人で一緒に過ごす時間よりも、一人でいる時間を優先したいということなのだろう。

それ以外にも、無職で無計画な私とは距離を置きたいのかもしれない。

「まだ一緒に生活できるのに、そんなことをする必要があるのか」と一時間ほど口論になったが、妻が折れることはなく、押し切られる形でプチ別居が決まった。

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私は結構なショックを受けた。

もうこうなってしまっては二人の離婚は避けられないのかもしれない。

別居や離婚などの物騒な言葉が我々夫婦の間に飛び交っているのは、私が無職になってしまったこと元凶ではある。それは確かだ。

しかし、その反面、「こんな時だからこそ夫婦で協力していきたい」とも考えてしまう。
これは身勝手な考えなのだろうか…

「もしかして義母や義父から何か言われたのでは?」なんて考えも頭をよぎる。

おそらくそんなことはないと思うが、こんな状態になると疑心暗鬼というか、いろんなことを疑いの目で見てしまう…

今、私が妻に心配をかけているのは重々承知している。

せっかく決まった再就職先を簡単に辞めてしまう私に愛想が尽きたのかもしれない。

私は無職となってしまったが、妻への愛情はもちろんある。
しかし、彼女はそうではないのかもしれない。

別居そして離婚へのカウントダウンがいよいよ始まった気がした。

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 ◆真・転職回顧録-ゴミ部屋編 11/12へ続く
次回:不審者に間違われた40代底辺無職

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