何かにすがりたい40代無職の底辺中年男。【真・転職回顧録-再起動編 9/29】
結構、衝撃的な光景を見た。 それは喫茶店でブログを書いている時のこと。 私から数席離れたところに、50代と70代の二人の女性が話し込んでいた。
無職40代中年男による転職ブログ
結構、衝撃的な光景を見た。 それは喫茶店でブログを書いている時のこと。 私から数席離れたところに、50代と70代の二人の女性が話し込んでいた。
新しいことに挑戦してみた。といっても大袈裟なことではない。ちいさなことだ。
毎日、不安が尽きない。「このままどこからも内定が獲れないんじゃないか」唯一の精神安定剤は、求人への応募だ。
若い女性の中国人で、おそらくは勉強して日本語をマスターした人のように思われた。ビジネスレベルでも十分通用するレベルだ。
無職なりに充実感のある一日だった。朝、メールを確認していると、普段はほとんど使っていないアカウントに新着メールが!
今年はうだるような暑さが続いた。ただ、40代無職の私は猛暑のなか外回りに行かなくてもよいし、エアコンの効いた部屋でテレビを見ていられる。
意気込む40代無職 先日、久々にハローワークに行ってみて、求人の質の悪さにため息をついて帰ってきた。 ただ、再就職に意識が向き始めたことだけは確かだ。 そこで東京しごとセ...
母からの電話の第一声は「元気でやっているか?」。「元気だよ」と返事をしたものの、その後の言葉が見つからない。仕事の目途が立たず、全くうまくいっていないからだ。
二人の間で方針が固まった。結論としては当面の間、別居することになった。