日本で最も早く今年一年の漢字を決定!

早いもので、もうお正月が終わろうとしている。イベントが終わってしまったようでちょっと寂しい。

多くの会社は明日から仕事始めかもしれないし、気の利いた会社なら、明日も休みにして来週月曜から営業開始だろう。

私は相変わらず無職なので仕事始めとは無縁の生活だが、この数日間でこれまでのことや今後のことを色々と考えた。

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そんなとき、まず思い浮かんだのは世相を表す漢字だ。

昨年は『災』だった。

豪雨、台風、自身、洪水など、日本各地で天変地異が発生したこともあり、文字通り『災』の一年だった。

去年はどんなことがあったか?

では、私個人に関する一年はどのようなものだっただろうか?

ざっと思い返してみると、殆どいいことがなかったように思う。

まず、正社員登用を期待してアルバイトしていたものの、結局、それは叶わずじまい。

そこで自分で何かをしようにも全く目途が立たない。

このままでは夫婦共倒れになってしまうと考え、再起をかけて再就職を目指すもあと一歩というところでダメになった。

その後も求人へ応募を繰り返すが、書類選考で落とされるという門前払いの日々が続く。

さらには離婚が決まって精神的に大きなショックを受けた。

それに加えて、年の瀬だというのに一人ぼっちで引っ越しをすることになり、それなりの労力と貯金をすり減らす結果となった。

あらためて文字に起こしてみると、「殆ど」というより「全く」良いことがなかった気がする。

総括すると、私にとって去年はまさに『苦』の一年間だった。

今年一年間の過ごし方

そして今年、文字とおりゼロからのスタートを切った。

去年は本当に暗くて苦しい一年だったが、今年はなんとしても飛躍の年にしたい。

それを実現するため、就職活動の方向性とその実現方法について簡単ながら方針を決定した。

1.就職活動の方向性について

企業のHP、転職サイト、エージェント、個人的なコネなど色んな手段を使う(正直、転職サイトはもう殆どあてにならないが…)。

そして業界問わず、自分の経験を少しでも活かせそうな仕事に就く。これが一番重要だ。

この点についてしばしば、人手不足の業界に進んでみてはどうか?とのアドバイスをいただくことがある(コメントいただいた皆様、ありがとうございます!)。

だが私は、安易なキャリアチェンジは自分の今後をより厳しいものにする可能性が非常に高いと考えている。これは今までの経験で学んだことだ。

それにこの前、幸運にも最終面接にまで進むことができたのは、私のキャリアが評価されてのことだ。

少ないながらもそうした企業がまだあるということは、経験を活かすという上記の方向性は間違っていないということだと考えている。

むしろ、それ以外で再就職の道が開けることはないだろう。

だから私は、自分の持っている武器で勝負していくことを就職活動の基本方針とした。

正直なところ経済的な問題もあるので、アルバイトとして人手不足の業界で働く可能性もあるが、ブレない軸は持っておきたい。

2.実現方法について
残念ながら、日本の就職活動には転職回数と年齢という分厚い壁が立ちはだかっている。

求人に応募するとまず最初に聞かれることは、「年齢は?」「転職回数は?」

なんとかの一つ覚えのように繰り返されるこの質問には本当にウンザリするが、きっと今後も変わることはないのだろう…本当に悔しいが自分の責任もあるので仕方がない。

今の私がこれらをぶち破るのは容易ではないが、大事なのはそれを可能にするプロセスだ。

自分にはスキルや能力があると自負していても、それを相手に伝えるためには、客観的な証拠を示さなければならない。

月並みだが、その証拠となるものが資格だ。それだけでなく、仕事に対する熱意のアピールにもなる。

今までは特に資格など必要のない仕事ばかりだったので、それをいいことに随分と胡坐をかいていたが、さすがに今回ばかりはそうもいきそうにない。

そこで今、資格取得に向けて勉強の毎日だ。

幸い、超難関レベルというほどの内容ではない。数か月ほど真面目にやれば合格できそうという感触がある。

あとは英語…これは楽しみながらやるか…英語力をアピールできるくらいのスコアを取るには半年はかかりそうだが、根気よくやるしかない。

今年一年の漢字を早くも決定!

こうしてみると、当たり前のことばかりだ…そして、当たり前のことをしてこなかった自分が恥ずかしい。

結局、色んなことをさぼってきたツケが全て自分に跳ね返ってきたというわけだ。

人生うまくできている。

今年一年でそれを少しでも挽回しなければいけない。

ということで年末を待つまでもなく、私の今年を表す漢字一文字が早くも決定した。

それは『耐』。

とにかく耐える。ぶつかって凌いで受け流して学んで身に付ける。

そして、金銭的にも精神的にも苦しくて不自由な生活が続くが、それも許容しなければならない。屋根の下で寝られるだけまだマシだ。

さて一年後、私はこのブログにどんな記事を投稿しているのだろう。

相変わらず暗い記事を書き続けているのかもしれないし、そうではないかもしれない。

絶対に後者でありたいと思う。

たとえ今は底辺を彷徨っている私のような中年であっても、まだ再起を図れるんだということを証明してみたい。

読者の皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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