おまけの回答。中年新入社員の悲劇はこうして起きた。

 ◆ カテゴリ別記事一覧 ◆
 ◆ 新着記事(私の近況報告) ◆
 ◆ 新着記事(私の近況報告)◆

おまけの回答

次の記事でなぞなぞのようなものを出しました。
まずはその答え合わせからいきます。

関連記事

40代無職バツイチが再就職できた会社とはどんなとこ?
無職 就職 新しい仕事 挑戦見出しにある4つの言葉は、いずれも今の私のキーワードだ。さて、前回の記事( 元中年無職はHP担当になる。しょうが...

 

答えは・・・2の『マーボ豆腐まみれになる』です!

 

それにしてもなぜそんな事態になってしまったのか?
今日はその経緯をお話しします。

 

なかなか笑えない状況になっています。

スポンサーリンク

ことの発端

なぜこんな凄惨な事件が起きたかというと、これには仕事が深く関係している。
ことの発端は、事件の起きた2~3週間前のことだ。

 

私の入社三か月前に前に退職した人がいた。
そのとき、社内ではあるプロジェクトが進行しており、その指揮を執っていたのがマネージャーさん。そして、退職した人が実行部隊として動いていた。

 

今度は私がその実行部隊を引き継ついだかたちになる。
ところが、このプロジェクトはなかなかの泥沼だった。

 

詳しい内容は言えないが、お客さんに結構な負担を強いてしまうもので、それまで提供していたサービスの1/5を廃止するというものだった。

この廃止サービスのなかには便利なものも含まれていて、それがなくなってしまうことでかなりの手間が増えてしまうというものだった。

それに加えて、利用料金がやや増えるという最悪のパターン。まさに改悪と言うほかない。

 

しかし、入社も間もない私はそれがどれだけの反発を食らうかを十分に理解していなかった。細かい内容まで理解していなかった私も悪かったのだが、今思うと、マネージャーさんもマネージャーさんだ。

 

お客さんからどれだけの反発を食らうかをまったく想定しないまま、制度改悪を実行してしまったのだ。

各社の反応

お客さんの会社の規模は大きいところから小さなところまで様々だ。

そして、サービス改悪後、ほぼ全てのお客さんから反発や問い合わせのメールが殺到した!
それに焦ったのが私だ。

 

なにせ、怒りや混乱の矛先はすべて私に向けられていた。

 

慌ててことの経緯を説明し、なんとかしてそれぞれのお客さんに協力を求めた。
そのおかげで約半分のお客さんは渋々と言った感じで応じてくれたが、問題は残り半分だ。

 

納得してくれる気配は全くない。
それはそうだ。向こうの言い分はよ~く分かる。私なら絶対譲らない。

そしてここから私の苦闘が始まる。

連日のように苦情のメールや電話が鳴り響く。

 

今までこんな経験がなかった私は軽くパニックになり、半ば逆ギレのような感じで対応することもあった。

 

私は毎日、精神的に疲労困憊していた。
マネージャーさんに相談してみるも、彼は私に仕事を丸投げしたように問題から逃げているように見えた。

 

朝の通勤が本当に憂鬱で仕方がなかった。

スポンサーリンク

やがて事件は起きた

そんなある日、事件は遂に起きた!

 

その日、近くの定食屋で昼飯を食べていた私は急に気分が悪くなった。
少しの間、それを我慢していたが、気付くと私の顔はマーボ豆腐に顔を埋まっていた。

 

一瞬、自分の身に何が起きたか理解できなかったが、なにかに顔が埋まっていることだけは分かった。

 

これはウソのような本当の話だ。

 

おそらく、自分でも気づかないうちに意識がどこかでふっと途切れたのだろう。その拍子に私は前のめりに突っ伏したのだと思う。

 

正直、その時のことは全く覚えていない。

 

幸いにもマーボは熱々ということもなかったので火傷はなかった。
しかし、顔と胸元がぐちゃぐちゃだ。

 

さすがにこれはマズいと思ってすぐさま会社に戻ったが、オフィスに入った途端、社内がちょっとした騒ぎになった。

私はトイレですぐさまマーボをぬぐい取った。

 

事情を知ったマネージャーさんはさすがに『今日はもう帰って安静にしてください』と言ってくれたので、そのまま午後半休をとることにした。

 

しかし、元をただせばあんたが悪いんじゃないか!

Image by analogicuson Pixabay

それにしてもなぜこんなことになったのか、その理由は明らかだ。
連日のように苦情処理をしていたことで自分の中に大きなストレスが蓄積していたのだろう。

それがこの惨劇を生んだのだ。間違いない。

 

正直、こんな仕事をこの先何十年も続けるのは心底嫌だし無理だと思った。

 

人の出入りが多いというのもうなずける気がする。
なぜこんなことになってしまったのだろう。

 

もしかして私はまたハズレくじをひいてしまったのだろうか?

スポンサーリンク

 

帰宅してすぐにシャワーを浴び、そのまま布団に潜り込んだ。
仕事にほとほと嫌気がさした私は、翌日、会社を休んだのであった…

気晴らしに、こちらもどうですか?

私の転落人生はここから始まった。

ここは無職ブログ。40代底辺男による転職失敗体験記【転職回顧録-序章 1/1 】
倒産・パワハラ・ミスマッチを経験した男の無職ブログです。無職中年の転職失敗談をに詰め込みました。そんな男の行きつく結末は・・・

コメント

  1. middle-man より:

    匿名さま
    コメントありがとうございます。

    ほんとうにそのとおりです。
    すでに末期症状かもしれません(^^;

  2. akito より:

    私が思っていたのとは違う答えでした(・・;)
    この事件からどれくらい経っているか分かりませんが、今は体調大丈夫でしょうか?

    流石に日々違うことを言われたり心臓が若干発作気味だったりクレーム対応で疲弊したりだと本当に心配になります。
    middle-manさんがお決めになることを他人が軽率にあれこれ言ってはいけないとは承知していますが、体を壊すようなら休職や再度の転職した方が・・・と思ってしまいます。

    • middle-man より:

      akito様
      いつもコメントありがとうございます。

      おかげ様でいまは体調は元に戻りました。
      ご心配ありがとうございます。

      こんなことがまた起きるようならakito様がおしゃるように今後のことを再考しないといけないかなと思っています。
      人の出入りが激しいところはそれなりの理由があったんですね。

      それを入社前に見抜けなかったことが悔やまれます。
      というか、面接のときは離職率が極めて低いとか言っていたような…

      色々な面で会社に騙された気がする今日この頃です

  3. アップル より:

    気を失ったことないのでよほどストレスフルな環境ですね。。。

    鬱病にならないか心配ですね

    • middle-man より:

      アップル様
      いつもコメントありがとうございます。

      メンタルケアには十分気を付けたいと思います。
      アップル様もお気を付けください。

  4. 山下 より:

    お身体大丈夫ですか?
    身体が資本ですから、心配です。

    • middle-man より:

      山下様
      コメントありがとうございます。

      ご心配いただきありがとうございます。
      おかげ様で体に異常はありませんでした。

      きっとストレスだったのでしょう。困ったものです。

  5. 匿名 より:

    自分なりに答えを考えていましたが、ハズレでした。

    ちょっと体調が心配ですね。。。

    いきなり気を失うほどストレスを抱えていらっしゃるなら、ちょっと養生して休んだほうがいいかもですね。昔の会社が潰れてから、長期的にストレスがたまってるでしょうし。気を失うのも定食屋くらいなら笑い話になりますが、駅のホームとかだったらゾッとします。

    私の持論ですが、我々男の最終手段は肉体労働です(自分は何社かブラックを転々として最終的には肉体労働に落ち着きました)。筆者様のやりたいことが何かは知りませんが、どんな仕事にしろ体力は最も重要な資本ですし、最悪ホワイトカラーの仕事に就けなくなった時に、「体を張って稼ぐ」というカードがきれなくなります。

    限界そうなら、体力温存や休養も重要な戦略ですよ。一番大切なのは自分の体です。

    • middle-man より:

      匿名様
      コメントありがとうございます。

      ハズレ、残念でした!

      さて、体調の方は回復しました。
      病院に検査してきましたが、とくに異常はなかったので一安心です。

      たしかに肉体労働ができないほどになってしまったらおそらく日常生活にも支障が出る段階までいってしまいそうなので気を付けていきたいと思います。
      体が資本ってそのとおりですね

タイトルとURLをコピーしました