元無職中年男性、病院に行く。

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病院にて

Image by analogicuson Pixabay

マーボ豆腐定食に顔を突っ込んだ(おまけの回答。新入社員の悲劇はこうして起きた。 参照)。

 

私はこの大惨事をマーボ事件と名付けることにした。

 

そういえば、暗黒の営業マン時代やパワハラ時代にも色々な出来事があった。
今回のマーボ事件は、そういった一連の出来事にまた一つ花を添えることとなった。

 

この事件から一晩たち、ひと眠りしたおかげで体力は回復したが、メンタル的には少し弱っていた。そこでその翌日は会社を休むことにした。

 

仕事なんかより自分の体調の方が大事なのだ。仕事は少したまっているが、そんなのはもうどうでもいい。

 

むしろ、意識を失うという初めての経験をして、自分の健康状態のほうが心配になった。そこで、近所の病院で診察を受けることにした。

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診断の結果

その病院は通勤途中にある小さな個人病院だ。自分がまさかその病院に行くことになるとは思いもしなかった。

 

予約なしで行ったので小一時間ほど待たされた。診察室で先生に症状を説明し、かんたんな触診を受けた。

 

すると、『おそらく問題はないだろうが、検査はしておいたほうが良い。もう少し大きな病院で診察を受けてきてください。』と言われ、紹介状を書いてもらうことになった。

 

紹介された病院はこの辺りで最も大きな病院だ。私は紹介状を持って診察を受けに行った。

 

大きな総合病院だけあって診察の順番待ちの人も多い。そのほとんどが老人だ。その中に混じって私も椅子に座り、大人しく順番を待っていると、やがて私の名前が呼ばれた。

紹介状を渡して、あらためて簡単な診察を受けた。

 

そして先生に言われたことは、『脳梗塞の前兆の場合もあるから、一度CTスキャンを撮影しましょう』

 

私
え!?脳梗塞!?

 

ビビりながらCTの順番待ちをしている間、脳梗塞の前兆についてスマホで調べてみた。

すると確かに、いくつか該当することがある。
もしこれが本当に脳梗塞の前兆ならば、その数週間後に発症する可能性が高いそうだ。

Image by Gerd Altmann on Pixabay

ぶわっと冷や汗が出る。

 

今までそんなものとは無縁と思っていた…。脳梗塞になると身体のマヒして歩行などの日常生活に支障がでる。

 

本当にそうなったら笑うに笑えない。

 

もし夜中に脳梗塞を発症してしまったら、一人暮らしの私は誰にも気づかれずヒッソリと息を引き取ってしまうのではないか…?

 

考えれば考えるほど恐ろしい。

 

やがて、検査室に入って診察台に横たわったまま大きなアーチ状の機械に頭部を入れられ、様々な角度から撮影を開始。時間にして20分くらいだろうか。

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ホッと一息

やがて撮影した画像を見ながら再度、先生の話を聞くことになった。

 

その結果は『所見なし』
つまり異常なしと言うことだった。

 

ホッと一安心。何事もなく本当に良かった!

 

診断結果としては、ストレスと体調不良が一時的に重なったのが原因だろうということだった。たしかにストレスには思い当たるふしがある。

Image by kmicican on Pixabay

 

ところで、マーボ事件があってからというもの、自分の身の振り方を考え直さなければならないかも…と考えるようになった。

 

人間関係はそこまで悪くないが、仕事の進め方に大きな問題がある。それが大きなストレスの原因になっていた。

最初こそ順調な滑り出しを見せていたが、徐々に雲行きが怪しくなってきた。

 

しかし、ここを辞めたらもう再就職は無理だろう。

そして私自身、会社で働くことに絶望的に向いていないようなので、再就職するつもりもまったくない。じゃあ、そんな状態でどうやって生活するのか?

 

色んな考えが頭を巡り、思考がグチャグチャになってしまう。

 

私が最終的にどんな結論を下すのか、まだまだ時間がかかりそうだ。しかしまずは、このストレスとどのようにうまく付き合っていくかということが喫緊の課題だ。

 

やっと奇跡的に再就職を果たすことができた。

しかし今の私の状態は、パワハラ会社で思い悩んでいた昔の私に逆戻りしてしまったような気がしてならない。

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前途多難な人生はまだまだ続きそうだ。

気晴らしに、こちらもどうですか?

私の転落人生はここから始まった。

ここは無職ブログ。40代底辺男による転職失敗体験記【転職回顧録-序章 1/1 】
倒産・パワハラ・ミスマッチを経験した男の無職ブログです。無職中年の転職失敗談をに詰め込みました。そんな男の行きつく結末は・・・

コメント

  1. 匿名 より:

    少なくともまともな会社ではないと思います。

    • middle-man より:

      匿名様
      コメントありがとうございます。

      どうもそれっぽいですね。
      いいところもあるんですが。。

  2. アップル より:

    ミドルマンさんも賞与なしですか
    ちなみに私の内定は給与も院卒以下ですorz

    ハロワに相談したら勤めながら探すのも手だと言われましたが
    面接のたびに早退すると契約切られそうで不安ですから難しいそうです

    ミドルマンさんも少し早まったと後悔されているようなので
    私も迷います (辞退する気満々ですけど)
    でもミドルマンさんと同じくもう次の再就職先はないと思うので
    やはりもう少し粘りたいです

    私の個人的な意見ですがミドルマンさんは1社履歴から職歴を削除してから
    書類も合格しだし、面接でもプレゼンが成功しているのでもう少し粘ればミドルマンさんは
    正社員行けたような気がしました
    とはいえ1年も間があくと焦ると思うので難しいですね

    • middle-man より:

      アップル様
      いつもコメントありがとうございます。

      私も新卒に毛が生えた程度の給料です。
      私のようにならないよう、就職先は十分吟味してください。
      離職率はかなり重要です。

  3. すずき より:

    心身共に本当にお疲れの事と
    お察しします。心配です。

    私も1年間何度も転職を考え
    色々探しましたが、
    ただひとつ次が決まってからしか
    辞めないというルールは決めています。

    ですが筆者の抱えている
    ストレスは相当なものと思います。

    筆者の決断をいつも応援しています。

    • middle-man より:

      すずき様
      いつもコメントありがとうございます。

      次が決まってからしか辞めないということは重要ですね。
      しかし私の場合、もうそれに耐えられるだけのこらえ性がなくなってしまった気がします。

      すずきさまのようなメンタルの強さがうらやましいです。

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