40代無職の家探し、苦境に立たされる

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これまでの経緯

これまでにブログにも何回か投稿したが、妻とは良くて別居、悪くて離婚になる可能性が非常に高い。

そのあたりはもう覚悟している。

そのため、今のマンションを引き払い、家賃の安いマンションを借りる予定だった。

知り合いが多く、なじみの深い場所に引っ越す予定だった。
孤独な生活を送ることになるが、同じ街に知り合いが多数いることは精神的に大きな助けになる。

数件ほど不動産屋巡りをして、適当な部屋を見つけ、契約間近というところまで話が進んでいた。

しかしそんな時、偶然にも知人の紹介で広い間取りのマンションを格安で借りられることになり、決まりかけていた部屋をキャンセルすることになった。

ただ、その部屋というのが、実は訳ありだった。
いわゆるゴミ屋敷だったのだ。

つまり、ゴミ屋敷キレイにする代わりに格安で貸してもらえるということになったのだ。

ここ最近は業者の手配や実際の作業などで慌ただしく動いていたが、それも一段落していたところだった。

風向き、大きく変わる

しかし最近、貸主である相手の考えが変わってきたのだ。

どう変わってきたかというと、当初話していた格安の家賃を高めに変更してきたのだ。
それも当初の3倍ほどの金額を提示してきた。

こうなったのには、大体の見当がつく。
ゴミ撤去後の部屋がかなりキレイになったので、格安で貸すのが惜しくなってきたのだろう。

「これまでの話と違う!」と反論したのだが、なかなか聞く耳を持ってくれない。

このマンションを紹介してくれた知人を介して徹底的に抗議するつもりだが、万が一の場合に備えて、再び部屋探しを行うことにした。

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再びの不動産屋巡り

ところで、部屋探しをするたびに感じることがある。

それは、経済的弱者になると社会的信用が極端に低くなってしまい、部屋を探すときに非常に大きな壁になるということだ。

特に個人経営している不動産屋はこの傾向が強かった。

例えば、個人事業主を目指しているものの現在は無職であることを告げると、こんな風に断られる。
「うちは家主さんと信頼関係でつながってるからね。ちょっと難しい。」

無職の人間は、その信頼関係を破壊するとでも言われているようだ…

とはいえ、こんな状況であってもなんとかなる!
もしかしたら、私と同じ境遇にある人にとっては元気の出る話かもしれない。

それは、フランチャイズ展開している店は相談に乗ってくれるということだ。
これは前回の経験で身をもって学んだ。

恥を忍んでこちらの現状を話すと、予想以上に色々と物件を出してきてくれるはず。

ただし、複数の保障人をつけたり、保証会社必須だったり、家賃半年分くらいの残高がある通帳のコピーなどが必要だったりする。

まあそれくらいは仕方ないことだろう。

安心の大手不動産屋

部屋探しを再開するため、先日、再び不動産屋巡りをしてきた。

そのときは、個人経営の不動産屋には目もくれず、予めネットで調べた口コミの評判が高い大手フランチャイズの店に入った。

若い男性が担当してくれたが、口コミ通りの感じのいい接客だ。
少し馴れ馴れしいのが気にかかるが、ギリギリ許容範囲だ。

そうなると一番の心配は、社会的信用が全くない40代無職中年に部屋を紹介してくれるかということだ。

年齢的にまだ若ければ何とかなるだろう。
しかし、私は40代だ。決して将来性ある若者とは言えない。それに加えて社会的信用が極端に低い。

そこで恥を忍んで不動産屋に相談してみた。

すると、家賃半年~1年分くらいの貯蓄があれば、それほど心配することはないと教えてくれた。

高級マンションを希望しているわけではないし、それくらいの金額ならなんとかなりそうだ。

実際に何件かピックアップしてもらい、さっそく内見してみた。

目的地に到着し、実際に部屋を見せてもらう。

しかし、部屋に入って2秒で幻滅した。
キレイとか汚いとかではなく、単純に部屋が狭すぎる。

以前の部屋探しの時にもこういったことは経験済みだが、それにしてもネットに掲載されている写真と実際のギャップがすごい。

あまり贅沢を言える身分ではないが、ベッドを置くと、他には何も置けなさそうな狭さだ。

この部屋は仕事場でもあるのだから、こうも狭いと色々と支障が出るような気がしてきた。

家賃と快適さは比例するのだとあらためて実感した。

結局、ここだ!という物件はなかったが、無職40代の私でも十分に部屋を借りられそうなことや、今の予算を5000円~10000円ほど上げて、もう少し広い部屋を借りるべきことが分かった。

これらが分かっただけでも収穫だ。

また、ネットを調べると、社会復帰を促すためにの公的な支援策もあるそうだ。

再起を図るためには、まず住むところが絶対に必要だ。

諦めずに探せば何とかなるものだなと強く感じた。

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