40代無職、蚤の市で何かを買ってみた

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ひそかな趣味

私は趣味としてヨーロッパの食器などを見るのが好きだ。

特別な審美眼があるわけではないが、洋の東西を問わず、骨董などを見ているとワクワクする。

これはおそらく父親の影響かもしれない。

そこで先週、人生で初めての蚤の市に行ってきた。

蚤の市デビュー

実は前々から行ってみたかったのが、あまりその機会がなかった。
しかし今は無職として有り余る時間があるので、勉強がてら、どんなものか見に行ってみることにした。

当日はあいにくの雨だったが、人で賑わっていた。
お客は1000人くらいかそれ以上はいたかもしれない。

入り口から周囲を見渡すと、長蛇の列ができているお店を見つけた。

近くまで行ってみると、それは蚤の市には珍しい靴屋さんだった。

並んでいるのは主に女性客で、そのお店が扱っている商品は革製のペッタンコ靴のようだ。

ブランド名は聞いたことがなかったが、行列を作るだけあって、たしかにシンプルでかっこいいものが多い。

よくよく考えれば、こういったジャンルを専門に扱っているお店は聞いたことがない。
店主はそういったものに気付いてこの商売を始めたのかもしれない。

まさにブルーオーシャン戦略だ。

それにしても、この広いスペースには色々な店舗が多数出店している。

降り出し物でもあればいいが、そんなものが簡単に見つかるとは思えない。
そういったものを探し出せる審美眼を持つのもスキルのうちだろう。

そして、ハンドクラフトなどを販売している個人や、出張で出店しているプロまで多種多様だ。

私は革のアクセサリーやパワーストーンには興味はなかったので、そういったお店はスルーして、主に食器や骨董を扱っているお店を次々と回ってみた。

舐めるようにみていると、「いいな!」と思った商品があった。

ただ、値段を見てみると30,000円…
さすがに手が出せない!

別に骨董屋になるわけではないが、これって原価率はいくらでやってるんだろうかと思ったりする。
よく聞く話では大体3割くらいらしい。

また、古物商など業者専用の市場があるらしく、そこではかなり安く仕入れができるそうだ。

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私が買ったものは?

色々なお店をひとしきり冷やかした後、少し気になるコーヒーカップを見つけた。

フランスで使われていたものらしい。

店主によると、現地の知人に依頼して買い付けてもらったものを空輸してくるのだそうだ。

値段もそれほど高くはないが、蚤の市らしく割引交渉をしてみた!
すると、2つ買ったら1割引ということで話がついた。

マグカップではなくコーヒーカップなので、一つだけ買ってもあまり意味がないと思い、妻とペアで使えるように2つ購入してみた。

お値段は4000円。

軍資金は限られているので、この日購入したのはこれだけだが、この値段ならまあ満足だ。
家に帰ってさっそく使ってみよう。

飽きたら売ればいい。
メルカリやラクマで出品すれば、多少の元は取れるかもしれない。

そして、「これからやる仕事は、こういうのもいいかもしれない。なにより楽しいし。」と思いながら帰宅した。

そしてさっそく妻と一緒にこのコーヒーカップを使ってみた。

残念ながら飲みにくかった。
カップの縁がやや口に引っ掛かる感じで、飲みやすいとはいえない。

こうしたものは見た目はよくても、実際に使ってみると使いにくいことが多い。

結局、このカップは棚に飾ることにした。

もしかして、将来、こういった雑貨や骨董を取り扱う仕事をするかもしれない。

その時に備えて、ものの良し悪し見分けられる勉強をしてみようかなと思った一日だった。

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