40代無職は生活費削減を検討してみた

無職は金がない。

金がないのでイベントごとに出かけたりすることは滅多にない。

それなのに、毎月の支払いの督促が届く。全て税金関係だ。

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国保は自動引き落としなので支払いが滞ることはないが、問題は住民税と国民年金だ。これらは毎月、コンビニで手渡しで払っている。

これに加え、家賃、奨学金返済などを合算すると固定費がものすごい額になる。

まあ、国保はしょうがない。

しかし、国民年金は私の世代は払い損になるので、毎月の支払いが本当にばかばかしくなる。

払い損になるくらいなら自分でタンス預金していたほうがマシだ。

だからついつい、支払いをためらってしまう。

支払い10万がキツイ

とはいえ支払わないままでいると延滞金がついてしまうので、昨日、滞納していた税金をまとめてコンビニで支払ってきた。

総額で10万近くになった。収入がない身には、この金額はあまりにも痛すぎる。

しかし、懸念はそれだけでない。

サラリーマン時代には、給料から税金が天引きされていたが、無職となってからはコンビニで支払いを行っている。

このとき定職についていないということが悟られることが懸念点なのだ。
正直言うと、とても恥ずかしい。

レジがおばさんだったりすると、「コンビニ支払い=定職に就いていない」という知識をもっていそうなので、無職であることを悟られはしまいかと不安になってしまう。

それに、「近所のコンビニだと知り合いがアルバイトをしているかもしれない」などと余計な心配をしてしまう。

これは無職ならではの悩みだ。

40代無職。日々をおとなしく過ごしているはずなのに、月々の支払いにビクビクしている。

支払いの内訳

そこで、税金以外で支払いを削減できそうなものはないかと考えてみた。

一番最初に頭に浮かんだのが、通信費だ。

内訳は、(1)ネット回線、(2)プロバイダ、(3)ブログを置いているサーバ代やドメイン維持費、(4)モバイルルーターなどに分類できる。

これらを合計すると月に2万円ほど。

しかし、(1)~(3)のネット回線、プロバイダ、ブログ関連費用は今の私にとって色んな意味で生命線なので、これらは削減できない。

また、(4)のモバイルルーターは、図書館などの外出先でブログの更新作業やメールチェックに必須のアイテムだ。

家で作業するのは息が詰まってしまうので、外出先でネットにアクセスできるモバイルルーターは何物にも変えがたい魅力なのだ。

やはり全て必要なものなのでバッサリとやめるわけにはいかないのだ。

そうなるとターゲットはスマホに限られる。

毎月8,000円ほどかかっており、決して無視できないボリュームだ。無職で収入がなくなってからというもの、この通信費を維持するのはつらい。

色々と考えた結果、スマホをガラケーに戻そうと思った。

ショップに相談してみたところ、現在、店頭でのガラケー販売は終了しているらしい。

ガラケーっぽいのを見かけるが、それは“ガラホ”というもので、物理キーを実装してはいるものの中身はスマホなのだそうだ。

そもそも、10年ほど前にはスマホなんて世の中にはなかった。あの頃はフィーチャーフォンと呼ばれるいわゆる“ガラケー”全盛期で、料金もそこまで高くはなかった。

しかし、スマホの登場によりガラケーは衰退し、生活スタイルに大きな変化を与えた。

詳しくは話せないが、勤めていた会社が倒産してしまったのは、実は、このスマホが大きく影響している。

つまり私の場合、生活スタイルの変化どころの話ではなく、悪い意味で人生が一変してしまほどのインパクトのある出来事だった…

今では、そんな私にとってもスマホは生活に欠かせない道具になっている。なんとも皮肉なものだ。

いくら安くなったか

スマホのネックは料金の高さだ。携帯時代よりも明らかに高額になった。

中古の機種を持ち込めばガラケー回線を契約することはできるのだが、その場合新規契約になるため、さほど料金に変わりはなかった。

それなら格安スマホという手段もあるが、これまでのキャリアメールは維持したいので、この案もボツ。

そこで、料金プランを見直すことにした。

まず、通話プランを最安値にした。外出先での通話はほとんどしないので一番安いプランで十分だ。

次にデータ通信プランも最安値にした。外出先ではモバイルルーターでネットにつなげば、スマホ回線でのパケット通信量も少なくてすむ。

結果、これまでより2000円ほど安くすることができた。

2000円くらいだったらその分たくさん働けばいいのにという心の声は無視することにした。

現状では、これくらいが限度だ。まったく何をするにも金がかかる。

外はまだまだ暑いのに、懐事情はお寒いままだ。

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