スポーツと40代無職

昨日も図書館に行った。

入り口には様々な市民講座のポスターが張られており、その中にスポーツチームの勧誘のチラシがあった。

私はそのスポーツ歴が長かったので気になってそれを見てみるち、どうやら近所の公園で定期的に練習を行っているようだ。

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帰宅後、ネットで検索してみた。

そのチームは、近所の少年サッカーチームの保護者やOBから構成されており、運動不足解消を目的としているらしい。

参加したいと思ったが、どうやら、子供がその少年サッカーチームに入団している又はしていたことが条件のようだったので諦めることにした。

もし運よく参加が認められたとしても、おそらく今現在の仕事のことなどが話題に上がるだろう。

無職である私は、そのことを話すのは苦痛以外の何物でもない。

諦めた。

せいぜい一人でランニングするくらいにとどめておくことにした。

実は以前、働いていたころの私も、このようなチームで活動をしていた。
あの頃は楽しかった。

年齢の枠を超えて色々な人との会話を楽しみ、ともに汗を流す。

お互いのプレーを褒め、シュートを外すと悔しがる。周りで見ている皆でそれをからかったり励まし合ったりする。

機会があるごとにみんなで呑みに出かけ、夏には暑気払い、年末年始は忘年会や新年会を楽しむ。

地域に溶け込み、趣味を満喫していた。

今はもうそんなことをする余裕はない。たまに当時のメンバーから連絡はあるが、私が無職であることは隠している。

無職であることは経済的に困窮するだけでなく、自分の趣味や日常生活にも悪影響を及ぼす。まるで体を蝕む病魔のようだ。

まだ昔を懐かしむ歳ではないが、あの頃の自分は輝いていたように思えて仕方ないのだ。
もう一度・・・もう一度・・・そう思いながら毎日を過ごしている。
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