今さらながら無職40代が英語の本を買ってみましたが、なにか?
先日、面接を期待していた企業から不採用の連絡をもらった。いわゆる「サイレントお祈り」でないだけ良心的なのかもしれない。 ここは最終面接を受けたところとは違うし、第一志望でもない。しかし、書類審査...
先日、面接を期待していた企業から不採用の連絡をもらった。いわゆる「サイレントお祈り」でないだけ良心的なのかもしれない。 ここは最終面接を受けたところとは違うし、第一志望でもない。しかし、書類審査...
いつ面接の連絡があってもいいように準備をしておこうと考えた。 そこで、面接の失敗例の動画をYoutubeで探して、それを客観的な視点から観察してみることにした。キーワードは「面接 失敗」だ。
ネットサーフィンをしていると興味深い記事を見つけた。それはブログの書き方を説明する内容だった。ブログ主に寄せられる質問の中で圧倒的に多いのは「ネタに困ったときどうすればいいのか?」というものらしい。それと関連して、技能実習生のことを思い出した。
次にやったことは催促のメールだ。そう、音沙汰のない最終面接の結果のことだ。二週間と少しばかり経過しようとしている。さすがにヤキモキを通り越してイライラしていた。
先日の最終面接の結果がなかなか来なくてやきもきしているなか、偶然にも私にピッタリの求人を見つけた!誰もが知っているような大企業の関連会社が運営しているサービスで、仕事内容はそれを運営するものだった。
最近、求人検索にあまり身が入らない。というのも、最終面接の結果連絡が来ないため、それが気になってしょうがないからだ。かれこれもう5営業日以上が経過しているのだが、いっこうに音沙汰がない。
面接官は、社長、執行役員2人、人事部長の4人。まずは簡単な自己紹介からはじまった。ここで長々と話しても相手が飽きてしまうので、大体2分位で手短に済ませた。ここまでは概ね順調。そして、いよいよ本題に移る。
遂に最終面接を受けてきました! 事前情報によると、社長を含めた複数の役員との面接になるとのこと。まずは身だしなみからということで、ワイシャツにアイロンをかけ、革靴をピカピカに磨き上げた。
ついに一次面接の結果が判明した。メールのタイトルは「面接結果のご連絡」。やはりダメだったか...この手のタイトルの付け方は、私の感覚で95%以上の確率で不合格であることが多い。
若年ホームレスの特集動画を見つけた。その動画のサムネイルは、炊き出しの丼を手にした青年の姿で、決して明るいとは言えない内容の動画ということが容易にわかる。彼と私同じ無職の身。気になってしょうがなかった。気付くと私は、再生ボタンを押していた。