やっと面接が決まった40代無職【真・転職回顧録-再起動編 17/29】
私は相変わらず、部屋探しと職探しの二刀流を続けている。ネガティブなことばかりが身の回りに起きているような気がしているが、そんな私に珍しくいいことがあった。それは書類選考通過の見込みが高い求人を見つけたことだ。
私は相変わらず、部屋探しと職探しの二刀流を続けている。ネガティブなことばかりが身の回りに起きているような気がしているが、そんな私に珍しくいいことがあった。それは書類選考通過の見込みが高い求人を見つけたことだ。
無職なのに、ここ数日は忙しかった。職探しと別居のための家探しを同時並行しているため、週の前半は家探し、後半は職探しの一週間だった。どちらもすぐに手を付けなければいけない。そもそもこんな事態になってしまったのは、ほぼ決まりかけていた物件がダメになったからだ
この時期、転職フェアの開催が頻繁に開催される。そんなわけで先日、@typeが主催するフェアに参加してきたので様子や感想を報告。
某転職エージェント会社が開催しているセミナーに参加した。このセミナーは3回連続で受講するもので、簡単なグループワークを行う。
彼は相撲取り。小柄体格ゆえ、その将来性を疑問視する声は絶えなかったという。 しかし、彼はそれを打ち消すため、たくさん食べ、周りの人が休んでいる間も筋力トレーニングに励み、マッサージなど体のケアも欠かなかったそうだ。
あるエージェントからメールが届いた。そこには、「あなたの経歴なら数社からの内定が取れるとお見受けしました」との魅力的な誘い文句が謳われている。それとともに、何社かの面白そうな案件が紹介されていた。
ことの発端は、3LDKの部屋を格安で借りられるという話が持ち掛けられたことだ。しかし、そんなうまい話が転がっているハズはない。実はその部屋には秘密があった。
二社続けて書類選考に落ちていた。 両方とも志望度は高かっただけにガッカリだ。 応募から不合格の連絡をもらうまでは、わずか一日半だった。 あまりに早い結果連絡。 つまり、応募したもの...
嘘をつくのは心苦しい。前職を辞めたことは、実家と義理実家以外には誰にも話していない。嘘をつくつもりはないのだが、言い出しにくい。苦労した末にやっと入社した会社だったのでなおさらだ。
先日、友人家族が家に遊びに来たので一緒に楽しく夕食を取った。問題はその翌日。喉に違和感があり、時間が経つごとにどんどんと体調が悪化してきた。まず、頭がボーっとする。そして、頭痛がしてきた。