外国人労働者は無職40代男の脅威になり得るか?
ネットサーフィンをしていると興味深い記事を見つけた。それはブログの書き方を説明する内容だった。ブログ主に寄せられる質問の中で圧倒的に多いのは「ネタに困ったときどうすればいいのか?」というものらしい。それと関連して、技能実習生のことを思い出した。
無職40代中年男による転職ブログ
ネットサーフィンをしていると興味深い記事を見つけた。それはブログの書き方を説明する内容だった。ブログ主に寄せられる質問の中で圧倒的に多いのは「ネタに困ったときどうすればいいのか?」というものらしい。それと関連して、技能実習生のことを思い出した。
次にやったことは催促のメールだ。そう、音沙汰のない最終面接の結果のことだ。二週間と少しばかり経過しようとしている。さすがにヤキモキを通り越してイライラしていた。
先日の最終面接の結果がなかなか来なくてやきもきしているなか、偶然にも私にピッタリの求人を見つけた!誰もが知っているような大企業の関連会社が運営しているサービスで、仕事内容はそれを運営するものだった。
最近、求人検索にあまり身が入らない。というのも、最終面接の結果連絡が来ないため、それが気になってしょうがないからだ。かれこれもう5営業日以上が経過しているのだが、いっこうに音沙汰がない。
面接官は、社長、執行役員2人、人事部長の4人。まずは簡単な自己紹介からはじまった。ここで長々と話しても相手が飽きてしまうので、大体2分位で手短に済ませた。ここまでは概ね順調。そして、いよいよ本題に移る。
遂に最終面接を受けてきました! 事前情報によると、社長を含めた複数の役員との面接になるとのこと。まずは身だしなみからということで、ワイシャツにアイロンをかけ、革靴をピカピカに磨き上げた。
ついに一次面接の結果が判明した。メールのタイトルは「面接結果のご連絡」。やはりダメだったか...この手のタイトルの付け方は、私の感覚で95%以上の確率で不合格であることが多い。
若年ホームレスの特集動画を見つけた。その動画のサムネイルは、炊き出しの丼を手にした青年の姿で、決して明るいとは言えない内容の動画ということが容易にわかる。彼と私同じ無職の身。気になってしょうがなかった。気付くと私は、再生ボタンを押していた。
私は相変わらず、部屋探しと職探しの二刀流を続けている。ネガティブなことばかりが身の回りに起きているような気がしているが、そんな私に珍しくいいことがあった。それは書類選考通過の見込みが高い求人を見つけたことだ。
無職なのに、ここ数日は忙しかった。職探しと別居のための家探しを同時並行しているため、週の前半は家探し、後半は職探しの一週間だった。どちらもすぐに手を付けなければいけない。そもそもこんな事態になってしまったのは、ほぼ決まりかけていた物件がダメになったからだ