40代無職がアフリカ産コーヒーを飲んだ

アフリカへ旅行した知人から、現地で販売されていたコーヒーをお土産としていただいた。

コーヒー好きな私としては非常にうれしい。

アフリカ=コーヒーというイメージがあったので、「本場のコーヒーはさぞかし美味だろう」とワクワクしていた。

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また、瓶ではなく缶に入っており、パッケージデザインもかっこいい。

すぐに開封するのはもったいないので2週間ほどインテリアとして鑑賞していたが、先日、ついに意を決して飲んでみることにした。

しかし、せっかくの本場のコーヒー。ただ飲むのではもったいない。

今日のために近所のスーパーで見切れ品のお菓子を用意した。

見切れ品を選んでしまうのは無職の性だ。仕方ない。

そしていざ、開封式。

日本の粉の色はダークブラウンだが、アフリカ産のものはライトブラウンといった感じ。

アフリカ産は豆が違うのだよ、豆が。

じっくり鑑賞しつつ、妻がお湯を注ぐ。

そして一口すすってみる。

たしかにいつものとは味が違う。

けど、なんかこれじゃない感じがする。後味がなんか変。

変ていうかおいしくない…

日本のスッキリした後味に慣れてしまっていて、クセのある味を受け付けなくなっているのだ。

これはなにもアフリカ産のコーヒーに限った話ではない。

昔、韓国やドイツで飲んだコーヒーも口に合わなかった。

韓国ではピーナッツ味だったし、ドイツではアフリカ産のコーヒーと似た味がした。

そういえば、昔吸っていたタバコも国によって同じ銘柄でも味がずいぶん違っていた。

きっと国によって味の志向がずいぶん違うのだろう。

また国によって異なるのは味だけではないはずだ。
仕事に対する考えも違うのだろう。

平均的日本人の私は、無職だといっては色々なことをネガティブに考えてしまう。

では、東南アジア、アフリカ、南米、アメリカ、ヨーロッパなど諸外国の人は無職についてどう考えているのだろう。

もっとあっけらかんとしているのだろうか。

少なくとも、今の私よりも明るく生活しているような気がする。

一昔前、「鈍感力」という言葉が流行した。今の私に必要なのはこの「鈍感力」かもしれない。

「コーヒーを飲むだけなのに無職と結び付けてしまうのは悪い癖だ」と妻から指摘されたある晩の出来事だった。

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