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【転職回顧録-1】新卒入社した会社を辞めちゃった

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今日から複数回にわたって、私の転職遍歴を投稿していく。※もちろん、特定されるのを防ぐためフィクションはちりばめていく。

私はSEとして新卒でA社に就職した。
それなりに仕事にやりがいを感じていた。私の両親も、息子が大手企業に勤務していることに安心していたことだろう。

その頃、ニュースでは連日のように、ある新設大学院構想のことが話題となっており、私も興味を持ってそのニュースを見ていた。
そうしているうち、私もその大学院で勉強し直したいという気持ちが抑えきれなくなっていった。

その思いを両親に告白すると、2年間で上位10%の成績がとれなければ、その時は諦めて再びサラリーマンに戻ってほしいと言われた。

確かにその考えには一理あるし、息子の将来を心配する親としてはもっともな考えだと思った。私はそれを条件に、仕事を辞めて大学院受験に挑戦することを認めてもらった。

勉強の甲斐もあり、なんとか大学院に合格することができた。専攻分野の初学者ということもあり、入学後はテレビも見ずひたすら勉強した。一世一代の大勝負だ。

しかし残念ながら、約束の二年間では目標としていた学力に到達することはできなかった。もう少し若ければと後悔したが、結果が出なければ去らなければいけない。自分が悪いのだ

苦渋の決断ではあったが両親との約束とおり、私は大学院を中退し、再びある企業に転職することとなった。

「これはこれでしょうがない」と自分自身に言い聞かせ、再び社会人として歩き始めた。(回顧録-2へ続く)

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