40代無職中年男のこれから【転職回顧録-管理職編16/16 ※最終回】

いつも転職回顧録をご覧いただきありがとうございます。

おかげさまで本記事で転職回顧録シリーズの最終話を迎えることができました。

あらためて読み直すと、つたない表現や誤字脱字が多々ありましたので、第一話から最終話にわたって大幅な書き直しを行いました。

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また、当初は書きれなかった内容も追加しています。

はたして、40代無職男は面接に合格してアルバイトに無事採用されたのか?

そして今はどうしているのか?

それでは、転職回顧録の最終話をご覧ください。

スピンオフもあるよ!詳細は本文最後に紹介しています。

経験職アルバイトへの応募

経験職のアルバイトに応募し、面接までたどり着くことができた。

面接も無難に終わり、あとは結果を待つだけ。手応えもあった。

結論から言うと見事、採用となった。
しかし、身分はあくまでアルバイト。

いわゆるフリーターだ。

そしてアルバイトとして勤務するようになってからは、正社員登用のチャンスだけが私の原動力となっていた。

その間、アルバイトリーダーなるポジションに就くことになり、これまでよりも忙しく動き回った。

ただ、役職手当がつくわけでもなく、待遇は他のアルバイトメンバーと何も変わらない。

しかし、仕事内容は正社員と変わらないうえに、社外との折衝もしており、確実にアルバイト以上の働きはしていた。

だから、正社員とは言わないまでも、契約社員でどうか?くらいの声がかかるのではないかと期待していた。

しかし結局、そういった声が私にかかることはなかった。他のメンバーも同様だった。

所詮、会社にとっては、アルバイトの存在などその程度のものでしかなかったのだ。

そんなことがあって落胆していた私は、もう、このアルバイト契約を延長しないことにした。この時点で残りの契約期間はあと一ヶ月だった。

私はもしかして、会社で働くことに嫌気がさしていたのかもしれない。

たとえば、この会社で何かをやろうとすれば、上司からの2重、3重のチェックが入る。
また、ドキュメントも複数の人による確認が入るため、船頭が多すぎてウンザリする。

これは甘い考えなのだろうか?

次の一手

そして色々と考えたあげく、私はついに、自分で仕事をするしかないという考えに至った。

要は自営業だ。

しかし本当にやっていけるのか。
不安が押し寄せる。

これまで多くの会社で働いてきた。その結果わかったことは、自分は組織で働くことに向いていないということだ。

自分の本性に気付くのが少々遅い気もするが、これが分かっただけでも収穫なのかもしれない。

今思えば、一番長く働いてきた会社が倒産してからというもの、なにをやってもうまくいかず、人生下り坂となった。

だがまだ、人生を諦めるような年齢ではない。

なんとか再起を図り、もう一花咲かせたい。
父や母を安心させたい。これからも妻と生きていきたい。

私はそれだけを考えて、会社に頼らず、自分の力だけでお金を稼ぎ、生きていきたいと思う。

結局、無職中年男は幾度か再就職に成功したものの、個人事業主として働くという結末になった。

もう後戻りはできない。

それでも悲観的になることなく、せめて少しでも前向きにこの「転職回顧録」を締めくくりたい。

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転職回顧録はこれでいったん最終回となりますが、その他にも、アルバイト先での話やパワハラ会社での同僚の話をスピンオフにしました。

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それが「転職回顧録外伝」シリーズです。ぜひ、こちらもご覧ください。

転職回顧録外伝-1へ↓↓
無職40代のアルバイト奮闘記【転職回顧録-外伝1/7】
経験職で応募したアルバイト先ではベンチャー企業だ。ドキドキの初出社当日を迎えた。
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コメント

  1. 匿名 より:

    ブログ開設当初から読んでいます。応援しています。更新ないので心配しています・・・

    • middle-man より:

      コメントありがとうございます。
      また、ブログ開設当初からご覧いただき、誠にありがとうございます。
      最近、公私ともに忙しくなかなかブログ更新ができておりませんが、おかげさまでなんとかやっています。
      近々、近況報告を兼ねてブログを更新しますね!

      • 匿名 より:

        便りがないのは良い便り・・・ということでしょうか。少し安心しました。勝手に心配して申し訳ありませんでした。くれぐれもご無理なさらぬよう、でも頑張って下さいね!