Cafe de 無職

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【転職回顧録-7】一寸先は闇

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一寸先は闇。
昔の人はうまいことを言うものだとつくづく思った。人生が軌道に乗った矢先、会社がなくなるなんて・・・

実は、この会社に勤めているとき、私は結婚していた。
おそらく妻も、こうなるとは予想だにしていなかっただろう。

胃が締め付けられる思いで妻に倒産のことを告げ、二人で今後のことを話し合った。
出した結論は、早期退職に応募することだった。

そして、義理の両親にも今後のことを話した。非常に辛そうだった。
安定した収入のある男に娘の将来を託したわけだから、裏切られた思いではなかっただろうか。

しかし、いつまでも悲嘆してばかりいられない。
早期退職を決めたからには、さっそく転職活動だ。
サイトやエージェントを使って経験職からそうでないものまで、色んな職種に応募した。

推敲したり、ハローワークの担当者にアドバイスを求めたりしながら、他の応募者にひけをとらない応募書類を仕上げても、ほとんどの場合、書類選考ではじかれてしまう。

面接に通過する割合を計算してみたところ、応募件数の10%に満たなかった。

その要因として、おそらくは年齢がネックなのではないだろうか。
会社都合なのだから退職理由は書きやすいが、企業側は私のことをリストラされた人材としてみていることも要因の一つとして挙げられる。

結局、転職先が決まらないまま退職日を迎えることになった。(回顧録8に続く)

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