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【転職回顧録-14】応募書類の内容は万全

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D社へのハローワーク紹介状を発行してもらった。

久々のお宝求人だ。いつも以上に意気込んで念入りに書類を作成した。
手書きのほうが熱意が伝わるだろうと、履歴書はすべて手書き。一文字一文字丁寧にペンを走らせた。

そして、最近の応募書類に欠かせないのが職務経歴書。
昔は履歴書だけでよかったそうだが、今はこの書類の提出は必ず求められる。しかし、手書きにするとかえって見にくい。
なにより時間がいくらあっても足りないので、この書類だけはPCで作成した。

また、応募先企業に対する事前調査も欠かさないのが私のポリシーだ。
いわゆるエゴサーチで、その企業に対する口コミを色んなキーワードで調べた。
結果はシロ。悪評など出てこない。

さらにはとにかく熱意を見せようと、見栄えがあまりよくないD社のホームページ改修案を勝手に考え、面接に呼ばれた際はそれを資料としてみせようとまで考えていた。

そうこうしているうちに書類が完成した。気合を入れて書くと、大体丸一日かかってしまう。最後に、誤字脱字はないか、分かりにくい文章になっていないかを妻にもチェックしてもらった。

翌日、朝一番でハローワークに向かい、職員の人にもみてもらった。キッチリ仕上がってるとのこと。
応募者が何人かを調べてもらうと、70人とのことだった。
これは結構な数だ。しかし、しっかりと書類を仕上げてくる人はそれよりももっと少ないだろう。大体、応募者の半分くらいか。
さらに、対応などについて応募者からのクレームが過去にあったか、離職者が多いかどうかかということまで調べてもらうと、そのようなことはないとのこと。

一般的に、ハローワーク職員は不愛想といわれることが多いが、ここに限ってはそんなことはない。
ざっくばらんに話をしてくれるし、色々なお願いにも可能な限りで調査してくれる。
求職者はダメ元で色々とリクエストしてみるとよいと思う。

さて、これで決まりだ。応募をためらう要因のないことがクリアになった。
その足で郵便局に行き、応募書類を郵送してきたのだった。(転職回顧録-15へ続く)

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