転職回顧録-18

E社の筆記試験に合格し面接試験に進むことができるようになった(転職回顧録-18を参照)。

その面接対策にうってつけの人がいる。
それは義理の両親だ。
義理の両親であれば、年齢的にも面接官役にピッタリだ。本番と同様の緊張感で模擬面接することができる。

さっそく、電話で事情を話すと快諾してくれた。近所に住んでいるので都合のいい日に来てくれるそうだ。
事前に会社HPのURLを教え、企業情報に目を通してもらうようお願いし、質問事項は自由に決めてもらった。
まさに、何を聞かれるかわからない、本番さながらの環境を準備した。

数日後、義理の父母が我が家にやってきて、面接に見立てたリビングのテーブルに座る。私は部屋の外で当日持っていく鞄を持ち待機する。入室合図をするのは妻の役目となった。

「ではお入りください」

緊張の面持ちでゆっくりとドアを開けて入室し、氏名を名乗ってから椅子に座る。
予期しない質問事項も飛び出した。少し考えてからしどろもどろで答える。
こういう想定外の質問は、本番に向けて非常に勉強になる。

スポンサーリンク

そして15分ほどで1回目の模擬面接が終了。
終わった後に面接官側からみた私の印象を聞くと、「少し早口な気がした」「文章を読んでいるような話し方だった」「笑顔がない」など色々と指摘してもらった。

スポンサーリンク

その点を修正して2回目の模擬面接開始。
さらに修正して3回目の模擬面接開始。

これで今日の面接対策は終了。
自分では気づかない点が多々あり、大変勉強になった。
とくに、口調と笑顔は普段から意識しなければ治らないので、本番までには少しでも改善したいところだ。

その後、義理実家と我が家でファミレスへ行き、ささやかな激励会を開いてもらった。

そして、いよいよ面接本番の日を迎えた。(回顧録-19へ続く)

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク