40代無職中年男の自己分析【転職回顧録-フリーター編2/36】

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はじめに


自暴自棄になり始めていたが、義母のホームページを作っていくうちに、前向きな姿勢を少しづつ取り戻しつつあった。

しかし、本格的な再就職活動を再開するにあたって、自分はどんな仕事をしたいのか、そしてどんな職種に適性があるのか悩んでしまう私だった…

失業(クビ)して、約一ヶ月が経った

クビになった当初は「会社で働くことに向いていないのではないか?」「私は社会不適合者なのか?」と自らを卑下し、自信を喪失していた。

しかし、自己啓発の一環として取り組み始めた義母のホームページ作り(40代無職中年男が思い付いた、楽しいこと【転職回顧録-フリーター編1/36】を参照)が幸いして、時間の経過とともに前向きな姿勢を取り戻しつつあった。

そしてやっと、サラリーマンとして再スタートを切ろうという気持ちが芽生えるようになっていた。

この気持ちが萎えてしまわないうちに、すぐに転職サイトへ登録することにした。

前回転職サイトを利用したのは約1年前になるので、大体の要領は分かっている。

昔と変わったことといえば、私の職歴が増えたことくらいだ。

さて、登録を進めるうちに気付いたことがあった。それは、自分の職歴のひどさだ。

一貫性のないキャリア、転職回数の多さ、在籍期間の短さ…

このバラバラな職歴と転職回数の多さをどう説明すれば人事担当者を納得させることができるだろう。

どうやっても言い訳としかとられない…こんな経歴で書類選考を通過できるのか?

私が担当者の立場だったとしても、お断りしたい人材No.1だ。

唯一の救いだったのは、転職がさほど珍しくなくなってきたことだ。
これだけが唯一、私にとっての追い風だった。

また、こうしたサービスのほとんどは無料で利用できるので、無職にとってはありがたいかった。

なかには有料のものもいくつか見受けられたが、採用基準のハードルはとてつもなく高そうだ。
私など門前払いに決まっている。

ということで、この有料サービスへの登録は見送ることにした。

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ちょっとした悩み

さて、登録の際に一つ困ったことがあった。

それは希望職種が定まっていないということだ。

再就職したいと考えてはいたが、具体的にやりたい仕事が決まっていなかったのだ。
これは致命的だ。

これまでクビ同然で会社を追い出されたことに気を取られすぎて、じっくりと考えたこともなかった。

今更ながら、自己分析が全く足りていなかったことに愕然とする。

自分には何ができて、何をしたいのか…

まずハッキリしているのは、自分の年齢を考慮すると未経験職種は厳しいことだ。

そうなると、これまで一番長くかかわってきた仕事と関連する仕事を探すべきだろう。

そすれば志望理由も書きやすいし、経歴もアピールしやすい。

普通なら当たり前の考えだが、私がこう考えられるようになるまで随分と遠回りしてきたような気がする。

前職のような営業会社に入っていなければ、もう少しショートカットできたのではないか、とも考えた。

しかし、あの苦い経験があったからこそ、この考えに達することができた前向きにとらえることにした。

その後2時間ほどかけて、ひととおりの登録を済ませた。本気でやるとかなり疲れる。

ただ、これで将来への種は蒔けた気がする。

あとは花を咲かせるために、少しでも可能性がありそうな求人にひたすら応募していくだけだ。

とはいうものの、はたしてこの転職活動にゴールは見えてくるのだろうか。
そもそも、ゴール自体あるのかどうかすら怪しい。

そんな不安が頭をもたげる。

こうして、無職中年男による不安だらけの就職活動が再び幕を開けた。

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◆ 転職回顧録-フリーター編3/35へ続く↓↓

決まらぬ再就職。いよいよアルバイト生活に突入か!?

無職中年男によるアルバイト探しの第一歩【転職回顧録-フリーター編3/36】
この歳になってアルバイトとは情けなかったが、生活費を稼ぐためには仕方ない。アルバイトサイトに登録を行い、本格的なフリーター生活に突入した。
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