40代底辺無職の見た夢。現実との奇妙な一致。【真・転職回顧録-再起動編 12/29】
こんな夢を見た。知人の紹介で私はある大企業の社長さんと食事していた。しきりに自分の会社を中途採用に応募しろと勧めてくる。
こんな夢を見た。知人の紹介で私はある大企業の社長さんと食事していた。しきりに自分の会社を中途採用に応募しろと勧めてくる。
無職は金がない。金がないのでイベントごとに出かけたりすることは滅多にない。それなのに、毎月の支払いの督促が届く。全て税金関係だ。
一件の新着メールが来ていた。先日応募した企業からのようだ。大して期待はしていないものの、もしかして書類選考につうかしたのか!?とドキドキしてしまう。
今日も図書館にいる。強制力が働くので色々と作業が捗る。ちょっと気分転換しようと入り口脇にあるベンチで座っていると、母親とその子供が自転車に乗っているのが見えた。
アドバイザーに応募書類を添削してもらった。比較的早い段階でOKをもらうことができた。当初のものよりも随分シェイプアップされた感じがする。
結構、衝撃的な光景を見た。 それは喫茶店でブログを書いている時のこと。 私から数席離れたところに、50代と70代の二人の女性が話し込んでいた。
今日、別居のための引っ越し先である汚(お)部屋に行ってきた。妻にもこの部屋を見てもらうことにした。「思ったよりキレイになったね」というのが彼女の感想だ。
新しいことに挑戦してみた。といっても大袈裟なことではない。ちいさなことだ。
祖母は認知症を患っており、娘に当たる私の母のことももう認識できていなかった。そこで数年前、お見舞いと結婚の報告のため、妻と一緒に祖母に会いに行った。
私は独りよがりな性格。突っ走って失敗に終わることが多かった。そこで、全てのことに「YES」と言ってみることにしてみた。