40代無職につきまとう不安と自信喪失。克服したいのに…【真・転職回顧録-再起動編 7/29】
毎日、不安が尽きない。「このままどこからも内定が獲れないんじゃないか」唯一の精神安定剤は、求人への応募だ。
毎日、不安が尽きない。「このままどこからも内定が獲れないんじゃないか」唯一の精神安定剤は、求人への応募だ。
気の重い訪問 先日、どうしても義母と連絡を取らなければならなくなり、渋々向こうの家に訪問してきた。 しかし、義両親との関係がうまくいっていない。とりわけ、義母との関係は最悪だ。私の顔も見たくな...
若い女性の中国人で、おそらくは勉強して日本語をマスターした人のように思われた。ビジネスレベルでも十分通用するレベルだ。
無職なりに充実感のある一日だった。朝、メールを確認していると、普段はほとんど使っていないアカウントに新着メールが!
今年はうだるような暑さが続いた。ただ、40代無職の私は猛暑のなか外回りに行かなくてもよいし、エアコンの効いた部屋でテレビを見ていられる。
「今日、行くところがある。今日、用事がある。」特にやることがなく、毎日、時間を持て余している老人に向けのものだが、無職の私の心にもグサリと突き刺さった。
無職40代にとって平日はいつも罪悪感でいっぱいだ。しかし、休日前の夕方は好きだ。一週間が終わり、翌日に休みを控えた安心感と解放感がたまらない。とはいえ、私はここのところ毎日が休日なのだが…
金が必要になった。貯金残高を確認すると、今月と来月はまだ大丈夫のようだったが、再来月はどうやって乗り切るか...
面白そうな番組 先日の出来事。 日付が変わる少し前、なんとなくテレビをつけると面白そうな番組をやっていた。 それは、有楽町の駅前で定期的に靴磨きが店を開いており、そこに訪れた人々へインタ...
意気込む40代無職 先日、久々にハローワークに行ってみて、求人の質の悪さにため息をついて帰ってきた。 ただ、再就職に意識が向き始めたことだけは確かだ。 そこで東京しごとセ...