うまいと評判のラーメン屋に無職40代中年男が行った結果・・・
ラーメンが大好きだ。 好評価の店をネットで探しては、週末にその店を訪問するのが趣味だ。 今日は所用で外出したついでに、その近くにあるおいしいと評判のラーメン屋に行ってきた。 幸い、大して...
ラーメンが大好きだ。 好評価の店をネットで探しては、週末にその店を訪問するのが趣味だ。 今日は所用で外出したついでに、その近くにあるおいしいと評判のラーメン屋に行ってきた。 幸い、大して...
Aさんは仕事は早いのだが、雑なうえにオフィスソフトのスキルがあまりに低い。数字の扱いが適当だ。これでは今後の仕事に支障が出てしまうことになる。
上層部の仕事内容を見てみると、この仕事が魅力的には見えなくなってきた。それにくわえて、正社員登用の話がなかなかおりてこない。
経験職で応募したアルバイト先ではベンチャー企業だ。ドキドキの初出社当日を迎えた。
経験職のアルバイトに応募し、面接までたどり着くことができた。面接も無難に終わり、あとは結果を待つだけ。手応えは上々だった。結論から言うと見事、採用となった。しかし、身分はあくまでアルバイト。
当初の目論見とおり、経験のある職種ということが書類選考通過の秘訣だったと思う。正社員のポジションを勝ち取ることだって夢ではないかもしれない。
私は仕方なく日雇いのバイトも探してみることにした。少し前まではこんなこととは無縁の生活を送っていたはずのに...まあ辞めたのは自分だし、文句を言えないのが歯がゆい。負のスパイラルにどんどん巻き込まれている気がした。日雇いのほうは割とすんなりと仕事が決まり、6時間ほど働けることになった。交通費は自腹。一日働いて数千円の対価を得る。なんとも情けない話だ。
今のアルバイトもあと数ヶ月で契約が切れる。 モヤモヤした気分のまま新年を迎えることになった。 この現状は親族以外に誰も知らない。 恥ずかしくてとても周りに話すことができなかったからだ。 ...
会社を辞めてから、ただ家でゴロゴロしていた。これからどうしよう、もう会社で働くのは無理なんじゃないか...そんなことばかり考えていた。
長いようで短かった2017が終わり、お正月が来た。 お祭りムードに包まれるとなんだかうれしくなる。 とはいっても、私は元旦からアルバイトなのだが・・・ そして、お正月といえば年賀状。 ...